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【距離短縮】に賭け続けろよ❕

頭のおかしくない方たちの競馬予想番組を見ていると、、
時々、「この馬は《距離短縮》時に成績を上げるから明日は買い!」なんて事を言ってる、、
私もどきは「へ~、そうなんだあ」なんて思うぐらいだったのだが、、
今年の読売マイラーズカップの予想してる時、、
「正解じゃん!」と感動した、、


【シュネルマイスター】
☆マイル重賞《連対》
 弥生賞(2着)⇒NHKマイルカップ(1着)
 毎日王冠(1着)⇒マイルチャンピオンシップ(2着)
 ドバイターフ(8着)⇒安田記念(2着)
 中山記念(4着)⇒読売マイラーズカップ(1着)
 毎日王冠(3着)⇒マイルチャンピオンシップ(?着)

★マイル重賞《未連対》
 NHKマイルカップ(1着)⇒安田記念(3着)
 スプリンターズステークス(9着)⇒マイルチャンピオンシップ(5着)
 マイルチャンピオンシップ(5着)⇒香港マイル(9着)
 読売マイラーズカップ(1着)⇒安田記念(3着)

シュネルマイスターは距離短縮のマイル戦挑戦の際には連対必至!
逆にそれ以外は3着以下、、
これが偶然なのか必然なのかは知らんけど、、
賭け事の鉄則、、
「ダンスは踊り続けろ!」、、
負けるまで張り続けるのが鉄則、、

連軸◎シュネルマイスター


競馬会は最優秀マイラーの検定番組を「1,400~1,600M」番組と定義づけた。

毎日王冠=【1,800M】

3歳時と違い毎日王冠を「連対出来ず」に来てるのが素晴らしく見える。
毎日王冠はマイル番組ではないのだから。
マイルとスプリントの距離が明確化された今年、マイル番組でない毎日王冠で「敢えて連対を外し」、そして必勝の「距離短縮」でマイル舞台に立つシュネルマイスター!
一番人気に応えてくれるのではないか?

【距離短縮】に賭け続けろよ❕


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