🏇Run through the back street👊❕

ＪＲＡ競馬は「枠が走る！」、、

阪神JFに【朝日杯ステップ競走覇者】、、
朝日杯FSに【ホープフルSステップ競走覇者】、、
２つの阪神２歳マイル頂点戦はそれぞれに「天邪鬼」的存在がぶち込まれたわけだが、、
何かしらの【共有反転】を見せてくれるのだろうか？、、

５枠⑨：東スポ杯２歳S（１０着／１０頭競馬）
５枠⑩：京王杯２歳S（１着）

コラソンビートがシュトラウスになれなかった馬を同枠としたことに、、
何やら共有反転を見せてくれるような気配がするのはいつもの勘違いか？、、

ホウライアキコ、ジューヌエコール、コラソンビートが【ゲームチェンジャー】足り得る理由は【グレード】にあると考える、、

牝馬限定（Ｇ３）重賞が能力検定

競馬会は『阪神JFを勝つには【（Ｇ３）（牝）重賞】を持ってこい！』としている（あくまで基本として）、、
悪い言い方をすれば「牝馬限定（Ｇ３）ごときで勝てる頂点戦」、、
そんな劣位の基本構造に【上級番組＝（Ｇ２）番組】がぶち込まれた時、、
覇者への条件が「チェンジ」するのではないか？、、

そこで基本である方に注目！、、

●アルテミスS覇者：出走【回避】

○ファンタジーS馬券圏内馬たちの人気戦歴
　（１着）馬：【１５番】人気
　（２着）馬：【９番】人気
　（３着）馬：【１２番】人気

アルテミスS覇者は【不在】！、、
ファンタジーSは馬連どころかワイドも【万馬券】炸裂！、、
アルテミス、ファンタジーの「メイン・ストリート」はお陀仏！になったと見る、、

メインストリートが駄目なら「バック・ストリート」である、、

アルテミスS裏の【萩ステークス】、、
ファンタジー裏の【京王杯２歳ステークス】、、
裏道舞台で牡馬たちをなぎ倒してきた２頭が出会う阪神JFと見る、、

地方馬が【ダリア賞】を勝つと、新潟２歳ステークスへの優先出走権が付与される、、
地方馬が【京王杯２歳ステークス】を勝つと、朝日杯フューチュリティステークスへの優先出走権が付与される、、
コラソンビートを【地】と見立てた時、悉く優先出走権を「捨てた」輩となる、、
すなわち、どこまで行っても裏街道を走り続ける天邪鬼！、、

２０１０年レ―ヴディソール以来の（Ｇ２）重賞番組の勝利を見てみたい！、、

🏇Run through the back street👊❕
　◎（Ｇ２）京王杯２歳ステークス
　○（Ｌ）萩ステークス
　△連対禁止はファンタジーS覇者の同枠となったアルテミスS（２着）馬