マイルチャンピオンシップの独り言、、
「連軸」◎とした理由はソウルラッシュの「頭」が頭を過ったから、、
今年の短距離路線で考慮しなければいけない1つの視点はマイルとスプリントの「分断」。このオペレーションをすでに導入しているのがサマーシリーズ。
その最終戦を「持ってきた」ソウルラッシュにチャンスがあるのではないか?と考えた(単勝万馬券のTMスパーダは問題外、むしろ同枠1番人気馬を連対禁止の3着馬に貶めた)。
しかし安田記念の【9着】歴は「痛い」のではないか?
春と秋のマイル(G1)が定量【58kg】を共有した今年。何かしら「同じ事をしてくるのでは?」と想定した時、安田記念での劣位歴は「アウト」なのではないかと思う。
シュネルマイスターの根幹が何かと言えば、皐月賞、秋天から「逃げて」マイルG1連対という【弱者】の歴史。
今年、本賞金が据え置かれたままの劣位の(G1)に合致する戦歴だと思う。
京都に帰ってきた(G2)1,400M出走歴馬「不在」にして、京都に帰ってきた(G2)1,600M番組が「勝つ」という図式。
相手に定量58kを共有するマイルG1の連対歴馬。
春も秋もマイルG1馬同士の決着というお堅い予想なのだ、、(;^_^A
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