弱い4歳牡馬勢と言われるが、、
先週の金鯱賞、、
ついに「弱い4歳牡馬」という評価に当確ランプが点灯❕
中山記念では、馬券圏内を確保できなかった「4歳」皐月賞馬、、
金鯱賞では、体調万全でなかった「6歳」馬に「5馬身」差で完敗!の「4歳」菊花賞馬、、
スピード指数派、血統派、調教(タイム)派の誰もが口をそろえる事となった、、
「4歳牡馬はいらない!」、、
しかし、、
競馬番組表理論者の私はその評価に「待った!」をかけたい、
「弱い4歳牡馬」の発端は有馬記念であることに異議はないだろう、、
4歳牡馬勢を代表するダービー、皐月賞馬が掲示板にすら載れなかったのだから、、
その2頭にダメ出しをした有馬記念馬券圏内馬3頭には共有する戦歴がある、、
ジャパンカップの着順掲示板歴だ、、
ただしそれは「連対」掲示板歴ではなかった、、
つまり2023有馬記念とは、、
ジャパンカップで本年G1「無敗」馬2頭に打ち負かされた、本年G1「未勝利」馬3頭の「救済」戦であったのだ、
そしてそれは、、
2つの5億円G1番組の「反転」性を意味する、、
だから私は問いたい!、、
弱い4歳牡馬勢とは言われるが、、
弱者選定競走の掲示板に載らなかったタスティエーラ、ソールオリエンスは「誇り高き」強者ではないですか?、、
、、、
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