Midjourney v4 WaterMark だらけで使えなくなりました・・・
2022/11/15 情報
ざっくり説明しますと、WaterMark とは、写真の無料流用を防止するために、サンプル写真などの上にうっすら入れる、あえて邪魔な模様や文字のことです。
正式に購入すると、WaterMark無しの綺麗な写真が入手出来るというシステムです。
せっかく可愛い子が描けてもデビューできません｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
モノの試しに廃墟を描いてみました、こちらにはウォーターマーク入りません。写真のような画質で無いからなのか?
Midjourneyが、WaterMarkを入れた気持ちは、判らなくは無い。
スタンダードプランでお金を払っているとは言え、無制限にこれだけ高画質の画が作れてしまう。まだテストバージョンのはずですし、それでガシガシつくられたら商売あがったり。
おそらく、WaterMarkを抜くには別料金とか、Fastモード消費させるとか、やるのではないかな。
ちなみに --no オプションなど効きません、上にも書いたけど、Fastモードも関係なかった。
世界的には、あんまり話題になってないみたい、少し前からチラホラ話題になってはいたけど、たまに、出る程度だったみたい。
私の場合、たまに、なんてものじゃない、ほぼ全滅っす。
WaterMarkの隙をついて、なんとか描けた最後の女の子です。
新しい情報が入り次第、紹介します。
当面、夢の続きを描き続けようかな・・・
2022/11/27 追加情報、大変な事になりました↓
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