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Amazonにオリジナル商品を出品したいのであれば大口出品一択!

新商品を開発し、様々なところで販売したいと考え、
それであればやっぱり1番有名なAmazonに出品したいと思いました。

Amazonに出品する際には大口出品と小口出品がある

このサイトに詳細が書いてありますが、
重要な部分だけピックアップします。

大口出品と小口出品の違い

Amazon.co.jp: Amazon出品サービス - 小口出品サービス 2021-08-03 17-17-22

基本的には月額4,900円がかかるか無料かの違いで、
それにより様々なオプションの違いがあります。

はじめはどれだけ売れるかわからないため、
小口出品しようと考えました。

Amazonの小口出品の落とし穴

小口出品をするために申請を行い、
なぜか何度も申請に落とされてしまい、
理由がわからないまま時が過ぎました。

久しぶりに申請してみたところ通ったので、
これでやっとAmazonに出品できると喜んだところ、
商品登録ができず、Webで検索しました。

でてきた結果は

Amazon.co.jp: Amazon出品サービス - 小口出品サービス 2021-08-03 17-17-53

小口出品はAmazonに登録されていない商品は出品できない。

衝撃的な結果です。

今までの時間はいい勉強と思い直しました。

Amazonにオリジナル商品を出品する際の選択肢は大口出品のみ

すごく時間をかけてAmazonの出品を試みましたが、
結論としては、
自社オリジナル商品は大口出品でなければ出品ができません。

知っている人には当たり前の話しだと思いますが、
大口出品と小口出品の違いに書いてもらえると見落とさないと思うので、
Amazonさんに記述場所を変えてもらいたいと思いました。

しかし、これはいい勉強になったので、
これを機に商品販売に拍車をかけていきたいと思います。

商品を売るのは大変ですが、
学ぶことはすごく多くて楽しいです。

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