Youtube大学感想「文豪の死に様」
最近読書できてなくてごめんなさい(笑)Youtube大学ネタばかりですが・・・
初見イメージです。
・文豪そういえば意外とよくない死に方ばっかだよね
・文豪、って言われても私まだ生きてるしなぁ
・聞いたことはあるけど読んだことない人ばかり
今回の感想です。
・意外と現代に通じる悩みであった
・時代ってやっぱりめぐっていくもんだなぁ
・昔じゃなくてよかったな
まず文豪、と言われても私自身は高校時代国語自体は好きでしたがわけのわからない文章ばっかだったな、というのが強い印象にあります。 Youtu大学で何個か学びましたが大変勉強になりました。 改めて今回の文学ネタ、まず分かったのは時代がその時の名作品を作っている、ということが分かりました。 大正時代、って言われても私的にはずいぶん前出し、と思っていましたが、この令和と大正、実は起きていたことがほとんど同じようなことであったことにも改めて歴史って繰り返されているな、と思いました。 ただ私自身は現代に生まれててよかったのかな?と思っています(色々栄えてるし技術はあるし) その時代にはその時代の楽しみ、ありがたみがあるとは思いますが差し当たって現代に生きててよかった、と思っています。 昔なんてやれ自殺、病死、なんて言われていましたが実はその人の時代を見ていくとあ、それだけ大変な時代だったんだ、それだけいろいろ揶揄されてたんだ、と思いました。 ただ今の時代も昔の時代も避難したり揶揄したりする輩がいる、ということは共通してるな、と思いました。 昔の文豪が今に生きていてもきっと同じような話題になるのかもしれないな、自殺したり頓死したりするんじゃないかな、でもあの時代だからいい作品ってできてたんじゃないかな、なんて思いました。 そして改めてこういう作品を作っている皆さんを尊敬したくなり、(たぶん私にはそんな芸当できっこないので)今こうやって作品を読めること、感謝していきたいなと思います。 そして私自身も今こうして現代に生きていけることありがたいと思い生きていこうと思いました。
さしあたり、私自身は感謝していくこと、これを大事にして今の令和時代を生きていこうと思います。
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