Youtube大学「岸田首相　減税の真意」感想

ちょっと昔の話題かもしれませんが、書かせていただきます。
初見イメージです。
・そういえばこんなこと言っていたな
・一時的にくれたってそんなすぐ景気良くならないだろ
・いまもうそれどころじゃない（しつこい）

そして感想です。
・いまさらながらシステムを知った（笑）
・周りからも反発されてるなんてかわいそう(^_^;)
・ちゃんとしてよ以前にもっと問題発生中(^_^;)

さて今回は政治ネタ、今目下自民党自体が叩かれ対象になっている（当然なのだが）、そんな前にとっさにあったこの減税、正直私自身お金もらえないんだったらあまり関係ないかな？と思っていたのだが改めてこの仕組み自体を学ぶことができた。　ただこれ自体どっから出すのよ問題、そしてそれも根拠ない財源であったことを知った。　ただ今思えばお金がかかわるとき以前のマイナンバーカード、あれもきちんとしたものがない中市町村に投げたせいであそこまでごたごたになってしまったところもあったので、こんな中で岸田首相もヤケになって出したのかな、なんて思った。　そして今更ながら前回の授業の防衛税の話題、これもこれで漠然とあげます、特にまた喫煙者勢からとっていくもの、なんて言われてるものの内容が出てきており、なかなかにお金がかかわると岸田首相はとてつもなく漠然としてくるんだな、と思うばかりであった。　そして最終的に分かったのはまだまだこの国を良くしてよ、国民の暮らしもっと豊かにしてよ、の前にもう自民党は周りの顔色をみて政権を取っていく団体なんだな、と改めて思うばかりで大丈夫なのかこの国は、なんて思う。　ただ首相自体もいろいろ考えて考えてるわりに後手後手になってしまってる、ということが改めて分かった。　と同時に私自身も今後運営していく立場にあるときは改めてお金にかかわること、運営にかかわることには気を付けていかなければ岸田首相のようになってしまうのかな？なんて思ってしまった。

ただこれでお金がよくなれば経済良くなるのか、以前に果たして今目下別の話題（パーティー券で荒れてる）で転覆寸前（もうこの話題も繰り返しになってるかもしれない）なので、改めて、政治がよくなれば良いなぁ、と思うばかりであった。