コロナウィルスも手伝って教育現場でのオンライン化が進んでいる。 その中でアイリスオーヤマのゴミスペックPCやNECの端末が発煙するなど問題が起こっている。 税金で補助するのであれば海外製では無く日本製の物を使い日本経済を回して欲しいと思う。しかし、タブレット端末ではiPad一強であろう。自社で全て一括設計する事でパーツをiPhoneやiPadで共有しコストを削減している。 iPad無印では型落ちiPhoneのSoCを使う事で4万円という中価格でフラグシップ性能を発揮す
2022年になって食料品の値上げが続いている。1月24日にはうまい棒の値段が12円になる事が発表された。 うまい棒は「10円」である事がアイデンティティであるから「10円」である事にこだわり努力の結果42年間も同じ値段でいられたのだろう。 しかし、今回疑問に思っているのはそれ以外の商品である。 今までも内容量を減らすステルス値上げなど姑息な手を使っている。各社、輸送量や原材料の高騰を理由としているがもしそれらの値段が下がった時商品の値下げを行うだろうか？値上げをするハ
巷ではゆうちょ銀行で硬貨取り扱い手数料が導入され、如何にして両替するか話題になっている。 導入前日には多くの人が押し掛けATMの故障が多発したらしい。 ここで疑問なのだがキャッシュレス化が進んだ2022年に於いても現金を使う事は可能であり、日常利用でコツコツ利用すれば問題無いのではないだろうか？ 神社等の数百、数千枚ならいざ知らず個人レベルでは高が知れているだろう。 スーパーの自動精算機では乱雑に硬貨を投入すると自動で計算し両替してお釣りを戻してくれる店舗もある。
