飛鳥昭雄情報から見る日月神示

三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。何もかも三分の一じゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組みじゃ。三分むつかしいことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ。(扶桑の巻・第7帖)

このとおり、日月神示は、預言では、しばらくの間大掃除が来ると言っている。
飛鳥昭雄情報では、太陽が地上を焼き尽くされ、月が八つ切り裂かれ、地上に落ちてくる、ということだろう。
ホピ族の預言でも天上の居住地が地球に落下する、という預言もある
隠岐諸島は飛鳥昭雄情報でオノゴロ島で、世界の雛形だ。過去、そこが噴火し、日本列島が逆転するほどだった、という。
今でさえコロナウイルスや戦争で地球人の人口が減らされているから身をもって日月神示の預言を知ることになるのだろう

↑隠岐諸島諸島についてはこちらを参考にしていただきたい

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