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短めですが、生存報告をしますよ!

しんどい時間だった……よろける曇天ちゃんでしたが、どうにか長時間睡眠をもぎ取りました。
この時間までのあれこれをお伝えします。はてさて。

お疲れ様です。曇天スキーです。
あのですね、まず一昨日の夜中にシャーリーズ・セロンとクリスティーナ・リッチ共演の『モンスター』という映画の存在を知ったんですね。で、
『実話をベースにしている物語』
だとある。わたくしの知る所からしますと、怪談方面やヒトコワシリーズを切り開いた『東京伝説』、実在した殺人鬼の生い立ちなどをモデルにして描かれた『ダイナー』(原作は勿論、コミカライズもおすすめ)などで有名な平山夢明先生、同じく実話を基にしたサスペンス小説の大家である故ジャック・ケッチャム先生(映画ですと『失われた黒い夏』、『隣の家の少女』、『襲撃者の夜』などなど)の作品と同じ系譜だなと。
見てみました。レビューは別に書くとして(多分有料記事になるかと)、シャーリーズ・セロン扮するリーことアイリーンがひたすら尊厳を奪われ、少しでも抵抗しようとすると、学力が中学一年生で止まってしまっている彼女(無論理由があります)が生き延びる為に模索した方法がことごとく犯罪になってしまうのです。そういう、大変苦い作品。
確かに彼女は激しくやらかしたのですが、そうなったそもそもの原因は当人の口からしか明かされず、アメリカのスクールカースト、その後のカーストである
『持てし者のほとんどは別の階級の人間とはまともにやり取りしないので、持たざる者からすればジタバタするしかない』
という構造の社会から全くケアしてもらえなくて、ボロボロになっていくアイリーンがとても可哀想でした。
『あんまりだ……!😭』
と言わざるを得ない。
で、眠れなくてねぇ。寝る前に重いテーマを受け止めるべきではなかったのです。何とか眠れないかとジタバタしたのですが、合計で四時間半くらいかな、それしか眠れなかったのです。
こちらでのつぶやきではこんな感じ。

食事をしても眠れないというのは地獄ですな。
そういう時にはセルフで楽しくするしかないので、下記の様なつぶやきも。

で、夜になり、賞味期限が近付いていたラーメンの麺があったので、まとめて茹でたんですね。
『早めに食べるんだ……! 食えば寝れる……オレ、寝レル……!!』
という思考で頭が一杯になり、カップ麺に麺を足す食べ方を選び、通常あり得ない四玉(カップ麺の麺を一玉とする)も食べてしまったのです。
無茶が過ぎます。しかし、胃腸薬、そして寝る前のお薬、頭痛止めのトリプルコンボ(勿論適量だし、ODではない)で、安眠&長時間睡眠をもぎ取ったのでした。
しんどかった……。

そんな昨日でした。こちらは本日お昼頃のこちらでのつぶやきです。

何かジョッキで飲んでる様に見えますが、お酒は基本飲まないので、こどもビールです!(多分)

ではまた、次回☺️

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