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大変だ、そろそろ寝る時間だ!(五月九日日昼頃追記)

夜半から十一度まで下がるそうです。明日の朝は十一度!
『いい加減にしてくれないと風邪ひいちゃうよォ!』
と考える曇天ちゃんですが、『削除されたフィルム』の新作が図らずも出来たりしています。はてさて。

お疲れ様です。曇天スキーです。
まずはお約束通り、昨日のつぶやきを時間経過順に載せていきましょう!
ほいさ!!

時間さえ間に合うなら、気分転換しに行きましょうね。
大切な事です。だってほら、ご覧下さい、この帰宅後の我輩の救われた顔を。

次に、本日アップした怪談朗読の編集版アーカイブです。

野村は中学時代、色坂というとっととくたばればいいのに系超絶ボンボンに悩まされ、孤立していた、今は警察官をしている男性です。家族と共にある夜、お祭りに行った帰り、その色坂からかつて庇ってくれた吉見と再会。
『話がある』
という彼は、どうやら色坂とはまだ関係が切れていない様子。
自分の立場と現状を天秤にかけながら、吉見に案内された飲み屋で聞かされた話とは……。

投稿者さんのデータと、作品のリンクを。

結構なボリュームの長編でした。星新一先生のショートショートみも感じられたりして、印象的な一作です。
是非是非。

で、図らずも『削除されたフィルム』の新作が出来ました。

最初は『カスタムキャスト』のある特徴について話していた我輩ですが、職場で撮影していたばかりに、曇天くんを苦しめてしまう羽目に🐾💦
そこから思わぬ話題に流れていきます。是非どうぞ!

追記分。
内容は同じです。本当です! 武器は持ってない。確かめてくれ!!
撃たないで!!(ホールドアップしながら)

本文に戻りますが、本日はこんな感じで瞬く間に時間が過ぎて夜になりました💦
明日は面談の日なので、眠れるといいなと。

ではまた、次回☺️

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