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昨晩、衣装合わせをして遊んでたら沢山画像が撮れたので今回の最後の方でご紹介します。

曇天（どんてん）スキー　㊗️2023年4月10日活動二年八ヶ月

お絵描きソフトやバーチャルの姿をいじるアプリなどは、少しいじらないと永遠にいじらない危険性があります。
ありますよね、
『あ、えらい長い期間、絵を描いてねぇ！』
ですとか
『曲作ってないわ……』
ですとか！ 明らかにそれをやる為のスキルが落ちている奴！！
それを避けるべく、時折楽しむ目的でソフトやアプリを立ち上げていこうではありませんか！
そういう事で、昨晩『カスタムキャスト』を立ち上げ（割と毎日立ち上げていますが）、衣装合わせを楽しんでいた曇天ちゃんですが、ある衣装で色々ポージングをしていたら楽しくなった様子で、自撮りが著しい事に！！（当社比）
怪談朗読動画も二つ編集、投稿したので、それを先にお知らせし、最後に衣装画像を、という流れでお届けします。はてさて。

お疲れ様です。曇天スキーです。
今回は上記の通り、まずは怪談朗読の編集版アーカイブを！

平山さんは、幼い頃からこの世の者ならざる者達が視えており、祖母からも
『霊が見えても、話しかけたりしてはならない』
と言い含められていました。
そんなある日、通勤途中の道に花束が添えられており、身体を激しく損傷した女性が、傍に佇んでいるのを見かけます。
噂では、そこで事故があったとの事。それを知った平山さんは最初はスルーしていたのですが、同情心が湧き始め……。

語り手さんのお宅に以前から居候をしている『古賀様』。修験者風の佇まいの彼は、父親の恩人で、助けられて以来、語り手さんの家に住んでいるとの事。事情は分かりましたが、腑に落ちないものを感じる語り手さん。
古賀様が言うには、
『彼らの家はかつて山の蛇に何らかの無礼を働き、それで呪われている為、これからも不幸が降りかかる恐れがある』
のだとか。
しかし、語り手さんの妹が熱で倒れ、病だけが原因ではないであろう状態になってしまい、古賀様に両親が助けを求めた所から、彼らは異様な状況下に引きずり込まれていきます。

今回の二つのお話はどちらも、人の気持ちの揺らぎの部分に良からぬものが滑り込んで来る感じがありました。
余談ではありますが、小学生の頃に読んだ『恐怖ミステリー 冬の体験大百科』という本で
『ふと、
『あれ、今、何をしていたっけ？』
となる瞬間は、霊に憑依されやすい』
という書き出しの話を読んだ時の衝撃が蘇ります。
『ぼーっとしている時は脳の情報を整頓している時だ』
とも言いますので、割とどうにもならん感じもしますね。

という事でお待ちかねのあなた！
画像をバシバシと貼っていきますよ！！ キャプションに何か書くかもしれませんし、書かないかもしれませんが、基本的に無邪気な我輩の様子しか撮っていませんので
『やだ、エロ画像noterよ！！』
などという誤解のない様にお願いします！ 『カスタムキャスト』さんの使用条件に
『アプリのイメージを損なわない事』
というのがありますので、間違ってもエロ画像などない！！
『公式様のご用意されるポーズの方が悩殺的だ』
という事実はあるので、着衣セクシー大好きっ子には刺さるかもしれませんが、
『美しい……！』
ですとか
『これがありのままの曇天ちゃんなのか！ 素敵だ！！』
という捉え方でひとつよしなに！！

『よく見えんな……うーんうーん』の図です。覗き方が所謂『壁尻』になっている事を考えるのを放棄しています。
後ろからだとこうなっています。わざとやってるだろ、これ。
今回のトップの画像ですね。日焼け痕が眩しかろう。

どうだい、暑がりのわたくしの今回の様子は！？
全て暑さが悪いのです。わたくしはきちんと服を着ていますし、悪くないです！

今回は充実した連休だったと思います。動画も二つ編集出来ましたし、
『我輩のおうち、駅から遠いなぁ……😢』
と思っていたのですが、何と地域の路線バスが近くを走っていたので、しんどい時や夏場もそれで帰宅すればOKです！ ありがたいねぇ！！

ではまた、次回☺️

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