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ハァ、ハァ、作業した、ぞ……!

溜まっていた動画の編集がひとまず終わり、ホッとしている曇天ちゃんです。今晩、新たなお話を朗読予定なので、小休止をしております。
注文した本も届く予定なので、遅めのお昼を食べようかなとも。はてさて。

お疲れ様です。曇天スキーです。
そう、やっとこさ編集が完了したんですよ。やはちびちびとでいいから進めておくのがベストだなと感じましたね。こちらです。

語り手さんが毎年の夏休みに向かう祖父母のおうち。そこには少し年上のお姉さんがいました。彼女と遊ぶのを楽しみにしていた語り手さんでしたが、その年の夏には出会えず、おうちでも親御さんが
『泊まりがけで遊びに行っている』
と仰るばかり。仕方なく一人で、いつも二人で向かう森の中に行ってみるのですが……。

投稿者様のデータと、投稿先のリンクを。

今回は珍しくヒトコワジャンルでした(そう書いてあった)。
『ヒトコワだから、自己責任系だから、地続きな感じがするので読まない』
という事でもないのですよね。何故なら見える人にはどちらも地続きな訳ですから、ヒトコワと自己責任系を基本的に取り上げない事情としてはちょっとアレかなと。自己責任系はほら、こちらは責任取れませんし。
ですので、それらはひとまず取り上げる基準からは外れるのですが、取り上げる基準、そしてアーカイブが残らない理由は、
『何となく』
です。
『心が震えたから』
だとシティーハンターになってしまいますし。
他には、配信を録画する段階があるのですが、そこで撮れたものが
『嘘ォ!? 我輩、ちゃんと配信出来てたのにィ!!』
という風になってたりもします。一番マシなもので言いますと、配信がそもそも固まってたりね。
配信中にお香を炊く様にしたらかなりマシになりましたが、やはり怪談朗読というジャンル故なのか、そういう事も発生します。
難しいものですが、投稿者様とサイト様にはいつも深く感謝しております。
どうぞご了承の程を。

さて、曇天ちゃん2Pカラーという人が当チャンネルにはおります。端末を変えた事で、アイテムとかのデータは引き継げるのですが、我々の姿は新しく作らないといけないんですな。
で、作りました。まずはこちら。

それでね、彼女はそばかすレディーなのを忘れて公開してしまったので、修正して別のポーズを。こちらです。

調整出来て良かったです。うむ。
ではまた、次回☺️

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