2021年冬号・執筆者から一言 ナザレン希望誌ウェブ版

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成人科 関谷信生 (飯塚教会牧師)
聖書は読む人との対話の書です。決して律法的なものではありません。今回も対話の中から書かせていただきました。どうぞ聖書との対話を続けてください。祝福を祈ります。皆で「希望」誌のために祈り続けましょう。

テキスト研究 松川 卓 (目黒教会牧師)
希望誌編集の先生方の御命令を受け、私なりの聖書の読み方を綴ったに過ぎません。何かのヒントにでもなれば幸いです。CSの皆様の尊いお働きに感謝します。

小学科 塩﨑悟史(出雲南教会)
今回は教会学校校長の妻(幸)にも一部執筆を手伝ってもらいました。牧師監修ということで何卒ご容赦ください。低学年用にもっと分かりやすく執筆する訓練の必要を感じます。お祈りください。

中高科:1月~3月第2週 梶原孝幸(上芦別教会牧師)
永遠の真理であり、活ける神のみ言葉を伝える働きに携わることが出来ることは、この上もない特権であり、大きな喜びですね。み言葉を頂く生徒たちにも、神様の祝福と恵みが注がれることを願いつつ奉仕して参りましょう。

中高科:3月第3週~第4週 渡邊洋子(横浜教会牧師)
父なる神の義なる愛、愛なる義と教師一人一人が新たに出会う事ができますように、そして、中高生が人生の若き日にイエスを主だと知る事ができますように、祈っています。

小学科ワーク 諸見里愛実姉妹&羽地 恵姉妹(浦添教会信徒)
小学科ワークを通して子供たちの成長に携われること、感謝致します。ワーク製作を通して、何より自分たちが神様の愛に感動させられております!コロナウイルスが一刻も早く収束しますように!

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