2020年夏号・編集部会報告 ナザレン希望誌ウェブ(テスト)版

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 4月14日から17日迄の予定で行われることになっていました教会教育委員会(CEC)と編集部会との合同会議がコロナウイルス感染症のために、中止となってしまいました。この会では、CECの顧問をしてくださっています、杉谷乃百合先生との会談も予定されていましたが、残念なことに中止となりました。しかし、何時かこのような機会を持ちたいと願っています。そこで、編集部会としましては、このような事態の中出も「希望」誌の発行は待ってはくれませんので、今後のことも含め15日(水)午後二時から zoomによる会議を致しました。

参加者:江上環氏、坂井修一氏、久保木聡氏、大山裕昭氏、
    伊賀上節子氏、中出牧夫氏
議題:
○ 執筆者の確認と依頼
○ カリキュラム以外の掲載内容の確認と今後について
○ 電子化について
 「緊急事態宣言」が出され、教会に集うことが出来なくなった信徒の方が、「希望」誌を受け取れなくなっているのではないか。それを補うために電子版をだす。緊急時のみの無料公開とする。
○ カリキュラム一覧をネット上に公開し、教団ホームページからリンクを貼る。
○ 月一回ほどのペースで、編集部会をする。次回は6月30日10時-12時
★なお、2020年3月をもちまして、希望誌会計を、中出牧夫に変わって大山裕昭氏が担ってくださることになりました。希望誌発行当時から会計させて頂いて来ましたが、主が最も相応しい働き手を与えてくださいました。感謝致します。今後ともよろしくお願いいたします。

以上

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