2020年秋号・執筆者から一言 ナザレン希望誌ウェブ版

2020年秋号は、わたしたちが執筆しました。

成人科 小川 勝則 (別府教会牧師 ) 

この原案はあくまでも私的解釈によって書いたものです。
それぞれ参考までに用いてください。

中高科 横山 司郎 ( 阿倍野教会牧師 )

今回、はじめて中高科を担当しました。少しでも教師の皆様のお役に立てれば幸いです。どのような時であっても「希望は失望に終わらない」(ローマ5:5)の、み言葉に立って歩みたいと思います。

小学科・テキスト研究 野村 友美( 福岡教会牧師 )

今回、諸事情によりテキスト研究と小学科メッセージの「ローマの信徒への手紙」部分の担当を渡邊洋子先生に代わっていただきました。急なお願いで渡邊先生と編集委員の皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

小学科・テキスト研究 渡邊 洋子( 横浜教会牧師 )

ローマ書は、信仰者にも教会にも、羅針盤のような書物で恵みがいっぱい詰まっています。CSの先生がたがローマ書から現代に生きる子供たちへの福音を聞きとり伝える事ができますように、祈りつつ、まとめました。

 
(小学科ワーク)呉屋 文子 ( 浦添教会信徒 )

どんな中にも共にいる神さまのすばらしさが、たくさん伝わりますように、祈りを込めて!

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