「健康的で文化的な旅をする会」略して「健文会」の活動をまとめています。会員が適当に喋っていることもあります。
先日、Philipp Dettmerというドイツ人作家の書いたImmuneという大きい本を読んでいた時、ふと思いついた。 免疫のゲームを作ろう。 ということで、人(というか脊椎動物全般)を守るどこまでも繊細で精緻に設計された「免疫」というシステムについて僕のとどまる事を知らない感動を共有する試みについて話してみる。 ことの経緯Immuneを読んでいた時にふと、「もし僕がウイルスになったら」という将来の夢の作文のようなことを思いついた。もしも意識を保ったままウイルスや細菌
絶対に自分の名前を検索してもこの記事に辿りつかない方法をいくつか考えてみる。デジタルタトゥーは怖い。ラドンも「そうだそうだ」と言っています。 1つ目、「気をつけて書く」。 これは残念ながらSNS慣れしていない僕には難しいようだ。直前に載せた、何言っても同意してくれるラドンの画像でさえLINE感覚で貼ってしまう。そのうち誰かに怒られるんじゃないか、とふと思ったが怒られないと法律も調べる気にならないので怒られるまでこのままにしてみる。1人ぐらい法律に無頓着なやつがいた方がきっと