6500万年前の地球と宇宙人

昨日noteを書いた後に改めて6500万年前の地球ってどんなだった?と調べてみたら、ちょうど地球に隕石が落ちて環境が激変したことで恐竜が滅びた、と書いてあり,めっちゃ納得しました。

私が見た類人猿と宇宙人たちの光景、空がものすごく暗くて、雲が厚くて、そこかしこに雷が散っててピリピリしてて、なんかすごく不穏な状況だったのです。

空が低くて厚かったのは、火山性のガスとか塵とか、そんなのが地表を覆ってたからなのですね。

んで、その時見えた類人猿が、ほんとうに小さいお猿さんだったのも、まだ種として誕生したばかりだったのかな、と、そんなことを思いました。

ちなみに、場所は、今で言うイギリスあたり、と感じました。アフリカではなくて。

今とは陸地の配置も違いますし、まだまだ未知なことが多いので、私の方で見えたことをジャッジせず、今後も書いていこうと思います。

たまにはきちんと地球の歴史と照らし合わせてみるのもいいものですね!

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