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【動画】2025年について語り始める子供たち

本日は、胎内記憶(生まれる前の記憶)を持つ子供たちのメッセージを伝えている絵本作家の「のぶみ」さん(斎藤信実さん)のYouTube動画を紹介します。


すでにご存知の方もいるかもしれませんが、のぶみさんは『ぼく、仮面ライダーになる!』『しんかんくん』『ママがおばけになっちゃった!』などのシリーズで知られる絵本作家で、読者の方や小さい子供を持つ親御おやごさんから寄せられるDMをもとに、2025年をはじめとした近未来に起こり得る出来事、あるいはその先にやって来る世界について子供たちが語ったメッセージを紹介し続けています。(毎日小説一冊分ほどの胎内記憶のDMが送られて来るそうです)


子供たちのメッセージは、いずれも『日月神示』における数々の予見、指摘ともリンクしているため、私自身も日々驚かされ、時に子供たちのまっすぐな言葉に涙しながら視聴させていただいています。
まずは、このところ危惧されている千葉周辺部の地震についての動画と、『日月神示』におけるミロクの世やペンキ画家SHOGENさんのお話などとも通じる「2025年7月の後に来る神様の国」について子供たちが語った動画を掲載致します。


大切なのは予知の詳細や日にちの信憑性ではなく、彼らの言葉から私たちが今何を学び、何を見つめ直し、ここから先をどのように生きて行くべきかだと思います。
『日月神示』においても、「富士はいつ爆発するのざ、どこへ逃げたら助かるのぞと言う心、われよしぞ。悪き待つ気は悪魔の気ざぞ。結構が結構生むのざぞ。」とあります。
不安や恐怖に駆られて右往左往するのではなく、また興味本位やオカルト趣味で首を突っ込むのではなく、真摯な心、前向きな心で大難が小難になるよう祈り、一人一人がきたるべき地上天国(ミロクの世)に相応しい存在になれるよう、自分自身の内側を見つめ、身魂みたま磨きをして行くことが重要なのだと思います。


ご興味のある方は、過去の動画もご視聴ください。↓
https://www.youtube.com/@user-ze5ce6ph5m/videos
歯にきぬ着せぬ小さな子供たちによるメッセージのため、動画の内容によってはハードな事実に触れている箇所もありますので、苦しくなってしまう場合は視聴を中止してください。


(*ちなみに千葉地震の動画で出て来る香取神宮の経津主神ふつぬしのかみ、鹿島神宮の武甕槌神たけみかづちのかみの二柱は、要石かなめいしを用いた地震鎮めの神とされています。)


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