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今日の神示『よひとやむみな』

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岡本天明版『日月神示』を現代向けに咀嚼し直した新たな神示『よひとやむみな』(著者名・穂乃子)からの抜粋投稿をまとめたマガジンです。
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記事一覧

やまとの民とユツタの十二の支族の源を伝えよう。

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

3

理屈なき世に致すぞ。理屈争いなどできんようにしてしまうぞ。する気が起こらんように…

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
3週間前
4

お土の軸が動き、磁石も神の国に向くようになる。やがて、神の地であることを世界が知…

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
1か月前
5

身魂を磨いた人には神が宿り、直感を使い、神の声を聴き、進む方向が分かるようになる…

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
1か月前
7

希望をもって覚悟なされよ。希望を確信にせよ。波動は自分で変えられる。

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
1か月前
4

立て替えと申すのは神界、霊界、現界にあるものを、きれいに塵ひとつ残さぬように洗濯…

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
1か月前
3

世界中を回っても、自分さえ分からん人間はたくさんおる。ひとりでいても世界が分かる人間もおる。

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載したものです。読みやすさを優先し、文章の割愛、レイアウトの調整、独自のルビや注釈を施していることをご了承ください。 水の巻「やまとの身魂を持つ人間と持たない人間」より やまとの身魂を持つ人間は、 神を嫌う人間とは縁を作りにくい。 神を嫌う人間には、 愛や真が少ないから波動が合わんのじゃ。 やまとの身魂のある人間には、 それが分かるからじゃ。 分かっておっても近寄るのは欲得から

噛めば噛むほど神となる。神のキが身魂に融けこむのだと思って食せ。

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
1か月前
4

いやいや仕事をしておるが、その仕事を通して身魂を磨けよ。するとその仕事も変わって…

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
1か月前
13

洗濯は意識を中心に置けばできるのじゃ。神の試しもあるぞ。早くそれに気づくようにと…

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
1か月前
4

これからは、神がしているのか悪がしているのか分からんことがある。大きな心でいてく…

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
1か月前
3

この道は真中を行く道、中庸じゃ。両方を受け入れて、中心におることじゃ。

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
1か月前
7

神と調和して、神の御代を作り上げるのじゃ。太古の人間はそれをしておった。そこに帰…

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載…

那由多書店
2か月前
3

宇宙の進化の波に乗れる人間と乗れない人間がはっきり分かれる。岩戸はいつでも開くのぞ。

*本記事は『よひとやむみな』(2021年・ナチュラルスピリット社)本文より一部を抜粋して掲載したものです。読みやすさを優先し、文章の割愛、レイアウトの調整、独自のルビや注釈を施していることをご了承ください。 岩戸の巻「善悪なし」より わたくしは、この世の悪神としても現われ、 閻魔としても現われる。 悪と申しても人間の申す悪ではない。 この世界には、善も悪もないと申した。 すべては宇宙の進化のために要るのじゃ。 審判の時は来ているのに、 気づかぬ人間が多い。 宇宙の進化の