頭下げ続けた者にしか分からぬ持ちきれんほどの喜び与えるから、神、祀ろうて下されよ。
*本記事は『大日月地神示』(2018年・野草社)後巻本文より一部を抜粋して掲載したものです。読みやすさを優先し、文章の割愛、レイアウトの調整、独自のルビ、注釈を施していることをご了承ください。
『大日月地神示』後巻「二」より
魔物に使われておると、
この筆腹立たしくて読めんのぞ。
すべて見透かされ真申されるゆえに腹立つのぞ。
魔物、善の仮面被りて上手く化けているつもりでおるが、
真見抜ける者、騙せんのぞ。
魔物も皆々改心させて次の世に使うゆえ、
これからますます厳しくいた