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人の話を聞くのが好きな人、一緒に事業つくりませんか?

こんにちはナユです。このnoteは結構勢いでかいているので誤字脱字や解釈の誤りなども含めて寛容な心持ちで愛を持って読んでいただけると嬉しいです。

事業作ってる話

TELLINGというサービスをやっています。これは仮の名前で、というか、同じ業界に同じ読み方をするメディアがあり、さすがに後発事業が同じ名前を名乗るのは、、、と思いなおしてそろそろ変えないとなと思っているところですが……

TELLINGは広報支援事業です

業界においては受託ライティング、メディア運用、編集プロダクション、いろんな見え方があるかと思うのですが、ここ最近は「身の回りに愛されることからはじめる」という広報(Public Relation)の考え方に強くマッチしている感じがあって「広報」という言葉を好んで使うようになりました。

企業や個人にインタビューしてnote書いてます。最近はしっかり写真も勉強していて、つくれるもののクオリティがあがってきました。ありがたいことに数社クライアントとお仕事させていただいており日々修行という感じです

なぜ始めたか

私は昨年あたりからコーチングを学び、コーチという形でスタートアップ企業の経営者を中心にパートナーとしてあってきました。コーチングの一つのバリューとして、守秘義務と信頼関係のもとで本音で話ができるというものがあるのですが、今私にお話いただいていることは、私だけではなく上司部下、同僚、ステークホルダー、身の回りの人、そして世の中にも知ってもらうべきことなんじゃないか?と思うことが多々あったことによります。

本音を伝える

ある時、伺ってきたお話をもとに、企画書とラフを書いて、少し深ぼる取材を行い、文章としてリリースするまでをやらせてもらいました。コーチングではコーチの好奇心による情報収集はクライアントの利益にならないので行いません。でも、コーチとして接する中で生まれた1人のファンとしてのクライアントへの興味関心をあえて全開にする取材は楽しくて仕方なかった。

この話、めちゃくちゃ面白いすよ。絶対わかってくれる人に届きます。出しましょう。これ、周りの人に言ったことありますか?ないんですか?もったいなさすぎる……全部任せてもらっていいんで、もっとお伺いさせてください。なんか、こんな感じの熱量でした。

そしてリリースしたところ、私が感じた面白さをわかってくれる人が、その人の身の回りにもやっぱりいました。

ほら、こんなに身近に面白がってくれる人がいたじゃないですか。ところで次はこの話で取材したいです、どうですか?企画こんな感じで。あの話してたじゃないですか。これもっと知りたいです。...…が今の流れ。

あなたの奥深さをもっと知ってもらいたいという思い

番人受けや大バズ狙いは全くしていません(そんなスキルも予算もない)。「あなたの奥深さをもっと知ってもらいたい」という思いしかない。「あなた」というのは個人、会社、ブランド、プロダクト、あらゆるものが当てはまります。みんな意外とうわべしか知らなくてもったいない。あなたと共にありながら、実はあなたのことをそんなに知らない人ってたくさんいる。そこに届けたいという感覚です。

身近な人に愛されることから世の中に広がる

これは広義のインナーコミュニケーションとも言えると考えています。インナーコミュニケーションの文脈だと「社内」みたいなくくりになりがちですが、ゆるい繋がり(例えばそれこそフォロワーとか)の中でわかりあうという行為もある種インナーコミュニケーションと言えそうだなとか思ったりしています。そこで「(私みたいな)あなたを面白がってくれる人」が浮き彫りになって、外の人に勝手に推しはじめて……そんな感じで信頼の和って広がるのかなと考えています。

共感してくれる仲間がほしい

今はこれに共感してくれる人とよりよいサービスづくりをしたいです。お話させてもらえませんか。ウェブプロダクトやアプリの予定は今のところないですが、おそらく共感だけで大丈夫です。あなたがいたらなにができるか、みたいな話をしましょう。よろしくお願いします。

現状ライターや編集者、人の話を聞くのが好きな人、とか相性いいと思います。あとは熱量だけで動いてる人を見てられなくて、マネジメントやるよとか、ちゃんと持続可能な設計しようよとか、そういうことに興味がある人。それ以外も、もしかしたら意外になにかできるんじゃないかとかありそうだなと思ってます。業務委託、複業、インターンなど、関わる形は柔軟に。

まとまってないんですが、面白がってくれる人に届くと信じて。よろしくお願いします。使う側で、お試しでやってみたいという方もぜひ。フォームからおねがいします。

わたしのことはツイッター見てもらうのが一番よくわかります


つづき





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