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中心と中庸

中心・真ん中・ゼロ

円・球体の中心

XY、XYZのグラフの原点

-5,-4,-3,-2,-1,0,1,2,3,4,5

マラソンの中間点(21.0975km)

数学・算数でいうゼロ、原点、目で見える物質の中心はなんとなくわかる

いま・ここ の 中心は

いまの中心 期間をどこに設定する?

地球誕生から 地球の終わりまで?

生まれて死ぬまで?

ここの中心は?

世界の中心、日本の中心、福岡の中心 嘉麻市?

地球の中心?

太陽系の中心?

銀河系の中心?

中心をどこに設定・意識するか?

地に足をつけている、大地を踏みしめたその足元

そのずっと奥に地球の中心がある

朝陽、夕陽をみる

その太陽は太陽系の中心

月を見る

月は地球を中心に回っている

太陽系は天の川銀河にある

銀河の中心に太陽系自体も螺旋を描き動いている

一体全体 この宇宙の中心はどこにあるのか?

3次元・宇宙という外の世界

色々ある中心

中心をどこに設定、意識するか

一方、自分軸

中庸

ゼロ点を忘れない

自分の内なる中心

意識の世界

無意識の領域

自分の魂、内なる声に従う

目には見えない世界の中心

それはどこにあるのか?

大人になっても子どもごころを忘れない

こどもは内なる中心に近いとこにいるのだろう

大人になっても子どものように無邪気に、自分勝手に生きていく

それは中心からずれることになる

子どもの時の中心と

大人になっての中心

自己と自我の中心

七つのお祝いにお札を納め自我をしっかりと確立することは

人類であることの宿命かもしれない

人類の進化

自己と自我の中心

実は同じ場所にあるのかもしれない

自己の中心がどこにあるのか?

自己中と子どものわがまま

似ているようで大きな違いがある

自己の中心を意識し、自我をその中心に合わせる

自己の中心は分からなくても、自己と自我の中心がずれると

そのずれを戻す自然の働きがあるかもしれない

中心

ゼロ

時間・空間 直線的な2極的思考は終焉を迎えた

次は球体感覚で中心、ゼロ点をサーチ!

中庸であると思っているとそれは大きな勘違い

中庸は中庸でないときに中庸でないと気づくことができる

そして少しづつ軌道修正し中庸、中心に戻ろう

ところで、軌道は大丈夫?

ちゃんと道に乗っているのかな?







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