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落ち穂へ半年間、エッセーを掲載していただけることになりました。

noteをコンスタントに更新せねばと思いながら、なかなか、なかなか、、。
気がつけば、6月も終わり。
今年も、半年が終わりますね。
あと半年、あと半分。
駆け抜けねば、ねば、ねば、、です。

9月、神楽坂フラスコさんで開催予定の
帯の展示会…どうにか無事にできますように、と、願うばかりなのですが。
まずは、制作を頑張ろうと、思います。

そう、タイトルのエッセーについて。
SNSにも書きましたが
琉球新報文化面エッセー「落ち穂」
(2020年7月~12月)の、
10人の執筆者の1人として、
月に2回、エッセーを
書かせていただくことになりました。

締め切りの期日を見ながら
おや?結構タイトだなと思いながら
気持ちは少し焦りつつ
一緒懸命書かせていただこうと
思います。

エッセーは
新聞に掲載の後
noteに載せて行こうと思います。
(ようやく、コンスタントに?!w)
締め切りないと、ダメですね、、苦笑。

そんな訳で。
2020.6月。
忘れられないですね。
こんなに、こんなに…。
こんなふうになるなんて。

まさか、なんて坂は人生の中で
たくさんあることでしょうけれど。
ガラリと変わってしまうことが、
あるのだな、と。

これからも山あり谷あり
ありますでしょう。
ありますでしょう、と思いながら
ちゃんと生きていきたいと思います。