思い出

最近、noteが書けないでいる。忙しいわけではなく、書くための種と頭の中の電池が減っていてなかなか書けない。

中途半端な子供の落書きのような下書きだけが溜まっている。
なんかまとまりがない。そもそもまとめようと思わない方がいいのか？
このまま、フェードアウトして、休眠状態の私のアメブロのようになってしまうのだけはなんとしてでも避けたい。

継続するためになんか書かないとと思い、私の休眠状態のアメブロの過去の記事を読む。
「自分自身」が数年前に書いていた文章は、懐かしい旧友にあったようでなつかしい。そしてその時に書いた状況まで思い出すことが出来た。様々な感情が私の中を駆け巡る。
くだらないもの。そのとき本気でそう思っていたこと。赤面してしまうもの。自分を恥ずかしく思った。

全部消去したい衝動に駆られたが一度消すとその時の「思い出」まで消去してしまいそうなので思いとどまった。