ビハイア事件と一月万冊について。
どうもナバターです。
個人的には、すでにネガティブすぎて、あまり関わりたくないと考えている一月万冊関連の話題なのですが、この前、現在の一月万冊について、ほんの少しだけ触れたnoteにスキ!がけっこうついていました。
あれだけnoteやTwitterで扱って、いまさらいうのも変な感じなのですが、ビハイア事件後の一月万冊の話題って、基本ネガティブな話題が多いと思うので、扱えば扱うほどネガティブになるだけで、心が疲弊する感じなのですが、どうなんでしょうか。
一月万冊のYouTubeやブログに関しては、更新が再開されたそうですが、あの一月万冊の配信を毎回聴いていると、聴いている方も疲労しないでしょうか。
今は中身がどんな感じかは、詳しくは知らないですけど。
自分の場合は、事件前まで一月万冊のYouTubeチャンネルに登録していて、ライブ配信も視聴していたこともあるのですが、自死事件があった2018年2月頃から配信の頻度が減少して、再開された後も一応視聴することもあったのですが、ライブ配信を視聴した次の日の起床時にとんでもない重苦しさを感じたことを覚えています。(お酒の二日酔いのような感じでしょうか。)
今は視聴してないので、どうなのかわかりませんが、わざわざネガティブな感情が出てきて、次の日からだに有害な反応が出てくるネット上のコンテンツを話題にすること自体が良くないことかもしれないと思っています。
あえて、まったく話題にすらしないことが最善策という場合もあるでしょうし。
ただ世の中の話題で騒ぎたいだけだったり、叩きたいだけなら、他にも山程代替手段はあるので、別にビハイア事件や一月万冊じゃなくても良いと思いますしね。
そういえば、今はYouTubeは思うところあって、休止させてるのですが、ずいぶんと古い動画に一月万冊信者、ビ・ハイア社長を支持していると思う人から、批判コメントが来てましたね。
コメントはミュートしておきましたが、彼らとの対話は通じないので、今後は2度と関わることはないのではないでしょうか。
ちょっと彼らと関わるだけで、一気にネガティブな感情が内々から出てきて、久しぶりにツイートが荒々しくなってしまいました。
ビハイア事件に関しては、個人的には関心があるので、今後もできる限りチェックしていければと思うのですが、ネット上で扱う時は、ネガティブにならないような感じで、やっていければと思います。
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