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ナバログ -NAVATAR JOURNAL BLOG-

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以前こちらのブログ(https://darthnavatar.wordpress.com/)に投稿していたもの一部の記事を転載するためのマガジンです。 内容は、ブログに投稿した… もっと読む
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2019年12月の記事一覧

一月万冊と苫米地式に関して扱ったnoteに多くのサポートがありました。ありがとうございます!

楽しいメディアリテラシーをさっそく実践

tidayによるPixabayからの画像 こんばんはナバターです。今日もお疲れ様です。 有料マガジンの方なのですが、楽しいメディアリテラシーというタイトルで、noteを投稿してみました。 まだ実験的な段階なので、あんまり拡散するつもりもないのですが、とりあえず編集した自分としては、どの程度効果的なのか実践しないといけないだろうという考えが出てきたので、早速やってみました。 今日のヘッドラインをみると、日本政府の国家予算100兆円超えの見出しが目にとまりました。 そ

Kindleの書籍引用機能を使ってみた。

こんにちはナバターです。 Twitterとnoteで、Kindle書籍引用というのをやってみました。 Twitter note 実験的にやってみました。 Kindleで良い文章があったときは、このように引用してTwitterやnoteで積極的にシェアしていければと思います。 ただKindleの書籍引用には、回数制限があるので、1冊の本につき、数回程度しか引用して、シェアできないかもしれないです。 noteに関しては、Kindleから直接引用はできないので、まずE

書籍引用。「人間の能力をおさえる阻害因子は 、自然に反する考え方ではないか。」 いのちの暗号より

人間の愚かさをもたらす不自然な生き方ではなく、自然法則に合致したイキイキした楽しい生き方をすれば、良いのではないだろうか。 "人間の能力をおさえる阻害因子は 、そういうものではなく 、むしろものの考え方にあるのではないか 。 それがどんな考え方かというと 、私は自然に反する考え方ではないかと思うのです 。 人間はさまざまな価値観をもち 、善悪の基準も必ずしも一様ではありません 。ある出来事をある人は悪と呼び 、ある人は善と呼ぶ 。 こういうことも現実にはたくさんありま

書籍引用「絶対的な真実」はない。神との対話 25のコア・メッセージより

これを真実として、受け取れば、ヤバい現実になりそうです。 地球温暖化で人類を滅ぼすことも、救うこともできるということですかね。 "客観的な意味での「絶対的な真実」はない、という考え方を受け入れるなら、何事も「客観的に」そうなのではなく、すべての「真実」は主観的だということを認めなくてはならない。 つまり、ものごとが「そう」であるのは、見る者の目がそうさせている、ということだ。   おおぜいの「見る者」たちが何かを──ある環境、状況、情勢、出来事を──同じように見るなら

グレタ・トゥーンベリさんの動向について3 ついにタイム誌の今年の人に選ばれてしまう。

こんばんは。ナバターです。 けっこう大きく報道されているようですが、グレタ・トゥーンベリさんがタイム誌の今年の人に選出されたそうです。 掲載されている写真がなんかめっちゃカッコよすぎるのですが、タイム誌も今年はグレタでいくぞ!的な感じなのでしょうか。 Twitterには、タイム誌のツイートとグレタさん本人のツイートをRTしておきました。 しかしネットでグレタバッシングしている人に向けて、若者をバッシングするんじゃなくて、励ませ!というnoteを書いてから、すぐにタイム

グレタ・トゥーンベリさんの動向について2 ~豚もおだてりゃ木に登るの考えで~

サムネイル画像は、上記より。 こんばんは。ナバターです。 グレタ・トゥーンベリさんが大西洋をヨットで渡って、COP25に参加したことが報道されていました。 以前にグレタさんに関して、noteで言及した時に自分としては、地球温暖化に関するグレタさんの動きに関して、どのように対応すればよいかを考えたのですが、自分が以前から読んでいた神との対話2巻に良いメッセージが書いてあったので、そこに書いてある通りの対応を個人的には取ってます。 具体的には、神との対話②の第9章で詳しく