幸せの定期検診

定期的に幸せについて考えないと、自分の向かう方向と幸せの方向がずれてくる。
今のぼくが幸せを感じる瞬間を思い出してみる。

・いろんな人と1つのモノ(実体有り無しに関わらず)を作ってるとき
・未来について語ってるとき
・風呂に入ってるとき
・新しく人と知り合ったとき
・物事が体系的に理解できたとき
・人の役に立ったと実感できるとき
・感謝されたとき
・おもしろいねって言われたとき
・B'zの曲を聴いてるとき
・吉岡里帆の出演してる作品を見てるとき
・ニッチなおもしろいものを発見したとき
・自分の想像通りに事が進んだとき
・自分が成長したと感じるとき

ぼくはいつもそこそこに幸せを感じている人間なのだが、その理由はだいたいどっかしらの幸せポイントに引っ掛かる活動をしているからだ。

・いろんな人と1つのモノ(実体有り無しに関わらず)を作ってるとき→講演会企画、家作り
・未来について考えてるとき→飲み会、本を読む、weekly ochiai観る
・風呂に入ってるとき→銭湯巡り
・新しく人と知り合ったとき→みの編
・物事が体系的に理解できたとき→お金2.0
・人の役に立ったと実感できるとき→数学教えてるとき。足りない。飢え。
・感謝されたとき→不足。飢えてる。
・おもしろいねって言われたとき→風呂敷や島生活、アースバッグの話をすると言ってもらえる
・B'zの曲を聴いてるとき→今年30周年
・吉岡里帆の出演してる作品を見てるとき→ドラマやってる
・ニッチなおもしろいものを発見したとき→今後有名になりそうな人のツイート見て楽しむ
・自分の想像通りに事が進んだとき→ボードゲーム
・自分が成長したと感じるとき→不足。ゾンビ。

書いててスッキリしてきた。

どうやら今のぼくは「人の役に立つことをして人から感謝され、なおかつ自分も成長したい」という方面への幸せが不足している。要は承認欲求をもっともっと満たされたいのだ。

人間っぽくていい。

では✋

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