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【スーパー正男】ステージ作りのコツとポイント【初心者必見!】

スーパー正男における、ステージ作りのコツとポイントを適当に解説していきます。作り方をはじめ、大切な要点もまとめて解説しているので、思い通りの正男を作りたい場合の参考にしていただけると嬉しいです。

【1】ジャンルを1つに絞って作る

スーパー正男では、正男を作る前に、あらかじめ作りたい正男のテーマやジャンルを決めておくのがポイントです。

自動系や一画面など、ジャンルを決めることで、パーツ配置や仕掛け作りもやりやすくなります。最初のうちは、ジャンルを1つに絞って作り始めるのがおすすめです(上手い人は、一画面の自動なんかも作ったりしてます)。

【2】正男全体を通した難易度を決める

おおまかな構想が決まったら、次に正男の難易度を決めましょう。「序盤が簡単で最後がやや難しいコース」や、「最初から最後までとても難しいコース」を決めておけば、仕掛けの数や長さをイメージしやすいでしょう。

【3】配置する仕掛けを3〜5個作成する

正男のジャンルと難易度が決まったら、配置したい仕掛けを3〜5個作っていきましょう。param編集をしなくても正男を作ることは可能ですが、それだけだと味気無いですよね。全部の仕掛けを一気に作るのではなく、「1個作ったらテストプレイ」を繰り返すことで、仕掛けの修正や追加も効率的に行えます。

また、仕掛けの配置は考えすぎず、1つ1つの仕掛けの完成度を上げることに注力するのがオススメ。

【4】実際に設置していく

仕掛けを3〜5個完成させたら、エディタに配置していきましょう。仕掛けを配置するタイミングで、仕掛けの順番も決めるのがおすすめです。

【5】正男全体をテストプレイする

配置が終わったら、正男全体を通してテストプレイをしてみましょう。全体のテストプレイをする時は、「決めたテーマや難易度と合っているか」や、「仕掛けが想定通りに発動しているか」など、改善点がないか意識しながらプレイすることが大切です。

【6】仕掛けの修正や追加をする

全体のテストプレイで改善点が見つかった場合、改善点をなくすために、仕掛けの修正や追加をしてます。修正と追加が終わったら、再び全体を通してテストプレイをして、納得のいくコースができたら完成です。

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