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神社という存在

日本中に神社ってありますよね。

ぼくは初詣すら行かない人間でした。

神社がなんのためにあるのか全く興味がなかったのです。

その価値観を大きく変えたのがヒーリングでした。

妻にヒーリングを勧められ
受けてみたけどなんのこっちゃわからない。

そんなぼくを神社に連れて行き
「どこから空気感が変わるか感じてみて」と言われました。

ゆっくり神社に近づいていくと
鳥居⛩のところから清らかな空気が漂う感じがしました。

え?マジ?なにこれ?

そこから神社の存在が気になり出しました。

神社のはじめは初代天皇である神武天皇が
天災に備えて米を備蓄する場所として設けられました。

ですから、神社は高床式になっています。

日本中の神社のお祭りの中で
お米の収穫時期の秋が一番派手で
相撲や餅まきを行うのは
豊作を神様に感謝しているからでしょうね。

日本はお米の国ですから、日本中に神社があると思います。


では、神社でなんで空気感が変わったのだろう。

神社の多くはパワースポットと呼ばれていますよね。

大地のエネルギーが溢れて出ているところだそうです。

ぼくは人でいうツボみたいなもんかなぁ。と思っています。

ツボはわたしの身体の氣の出入り口ですから、
 
神社は地球のツボ(笑)

ぼくは氣とは「宇宙エネルギー」と考えています。

素粒子かと思っていましたが、ちょっと違う気がするんですよね。

ぼくは今産土神に毎日お参りに行ってます。

産土神とは、ぼくが生まれてからずっとぼくを守ってくださっている神様です。

ですから、毎日感謝をお伝えに通っています。


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