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肝数値放送局#103 ゲスト:つくもひふみ アリストテレス

どうも、なぜか「ルナルナ」を登録している中年男性です。

それは冗談でして肝数値高男でございます。
今日は「肝数値放送局」をやりましょうか。このコーナーは何をするコーナーなのかと言いますと、匿名で質問を投稿して、誰から来たのかわからない回答をするという「Peing」というサイトがありまして、そこに私のアカウントを設けたところ、思いの外質問が届いておりまして・・・って言ってもおそらく Peing の運営側が俺のアカウントに全然質問が届かないもんだから、気の毒に思って適当に質問を送っているだけだと思いますけれども。普通の使い方だったら Peing のサイト内で回答をするのですが、それをなぜか note で回答しちゃうという誰も考えなかった画期的なコーナーでございます。
昔「ジャンプ放送局」ってあったじゃないですか、要はあれのパクリみたいな企画です。

これまで届いた質問に俺が1人だけでシコシコ回答しておりましたが、今回は特別ゲストにつくもひふみ大先生、そしてアリストテレス大先生に来てもらっております。数日前に、オンライン通話にて質問の回答をしてもらった時のものを文字起こしにしたものを、今回は楽しんでもらおうと思います。顔も名前も知らない誰かから届いた質問を、これまでは30歳のおじさんが1人で答えておりましたが、今度からは30歳と31歳のおじさんが3人に増えて回答するという地獄感がさらに増してしまう感じになってしまいますが、地獄を楽しみたい方は是非とも最後まで楽しんでください。それでは、数日前、収録時の様子を、キャリオン。

肝数値高男「お2人に手伝ってもらいたいことがある」

つくもひふみ「なんだ」

肝数値高男「俺の質問箱に届いた質問を、今2人に聞きたいと思う。この通話は録音されている。俺らのやりとりを、note でまとめたいと思う。」

つくもひふみ「いいじゃない。どうぞ。」

肝数値高男「それじゃ、こんな質問はどうかな?」

つくもひふみ「今だから言える秘密かぁ・・・。うーん・・・。
んふふふふっふっふ なんだろう??」

(永遠に長い沈黙)

つくもひふみ「え?アリストテレスくん、寝た?」

肝数値高男「この沈黙は・・・まさかミュートにしてシコっているのでは!?」

つくもひふみ「うんふっふっふ イヒヒヒヒヒ」

肝数値高男「これダメだな。面白い回答ができない。これじゃ、こっちにしようか。」

つくもひふみ「根性はねぇ・・・ないですね。僕には。」

肝数値高男「そうだよな、根性があったら、俺たちはもうちょっと体育会系の活動をやっているもんな」

つくもひふみ「んうん ヒッヒッヒッヒッヒ。そうだねぇ。
こんなさぁ、Splatoon で負けて、喚くような人たちにはなっていないよねぇぇ うひひひひひ。」

肝数値高男「努力して、向上して、強くなろうみたいな考え方は、俺たちには基本的にはないもんね。」

つくもひふみ「そうだねぇ、ないねぇ」

肝数値高男「ただ悔しくて喚くだけだもんね。」

つくもひふみ「うふふふふふ。そうだね。本当に強くなりたいんだったら、僕たちよりも強い尿酸値高男くんのところに行って修行とかするんだろうけれども、僕たち同じくらいのレベルのところでシコシコ戦っているだけじゃねぇ。そりゃ腕前は向上しないもんね。うんふふふふふ」

肝数値高男「尿酸値高男もそんなに根性がある人ではないってのもウケる話だけれどね」

つくもひふみ「うひゃひゃひゃひゃ!確かにそうだねぇ。」

アリストテレス「尿酸値高男って、最初は下手だったのかな?」

肝数値高男「いや、あいつは昔から上手だったんじゃないかな。他の似たようなバトルロイヤル系のゲームで、鍛え上げられてさ。「Call of Duty」とか、上手だった印象が強いぞ。」

アリストテレス「エイムを合わせるのがもともと上手かったってやつね」

つくもひふみ「それはあるかもね」

アリストテレス「なるほど」

つくもひふみ「FPS TPS が上手だったら Splatoon も自ずと上手くなってしまうよね。」

肝数値高男「尿酸値高男の話題になってしまいましたので、次はこれ。」

アリストテレス「それは、どんな“泣き”でもいいのかな?」

肝数値高男「いいんじゃないかな」

アリストテレス「ンフ。最後に泣いたのは・・・昨日じゃないかな?」

つくもひふみ「え!?」

肝数値高男「おー。」

つくもひふみ「なになに!?」

アリストテレス「ンフフ。別に悲しいことがあったんじゃなくて。“笑って泣く”ってやつね」

つくもひふみ「あーねー。」

肝数値高男「動物が車に轢かれているの見て涙が出るほど笑ったの?」

アリストテレス「ウフフフフフ。」

つくもひふみ「うひゃひゃひゃひゃ。それはサイコパスだな!」

肝数値高男「何が面白かったの?言えること?」

アリストテレス「ンフフフフ!何だったかな?」

肝数値高男「ンフフフフじゃないよ!答えないのかい!
じゃあつくもひふみさんは、最近泣いたかな?」

つくもひふみ「いやー。今思い返したんだけれどさ・・・。うーん・・・。」

アリストテレス「泣くってのと、涙が出るってのは、違うことなのかな?」

つくもひふみ「あー」

肝数値高男「俺たちは基本的には泣かないな」

つくもひふみ&アリストテレス「ウフウフフフフフ」

肝数値高男「ちなみに俺は泣きましたけれどね!」

つくもひふみ「何があったの?」

肝数値高男「プロコンを紛失して泣きました!」

アリストテレス「ンフフフフフフフフフ!」

つくもひふみ「それは確かに泣けるね。んひゃひゃひゃひゃひゃ!」

肝数値高男「アリストテレス・・・」

アリストテレス「ンフフフフふ」

肝数値高男「正直に言えよ」

アリストテレス「ングフフフフフフフ!」

つくもひふみ「あひゃひゃひゃひゃひゃ!」

肝数値高男「あなたが犯人として濃厚なことは、もう note で執筆しましたからね」

つくもひふみ「言ったら楽になるよ」

アリストテレス「ンフフフフ。まぁ明日メルカリを見たらいいよ。イヒヒヒヒヒ」

肝数値高男「俺はねぇ、さっきカミさんに“コントローラとか、私物にはこれから名前を書きなさい”って言われたよ。」

つくもひふみ「あひゃひゃひゃひゃひゃ!そうだね。それは、しないとね。」

アリストテレス「NINTENDO64 のコントローラに、よく名前を書いていたなぁ」

肝数値高男「それでさぁ、カミさんに“いやいや、そんな小学生みたいなことはしないよ”って言ったんだよ。そしたらさ、全然笑わないで、真顔で“いや、書きな?”しか言わないのよ」

アリストテレス「ンフフフフフフ」

肝数値高男「湿っぽい雰囲気になってしまいましたので、次の質問にしましょうか。

肝数値高男「何なんだよ、この質問。住んでいる場所がバレてしまうじゃないか。」

アリストテレス「答えたらそこ入りに行くのかぁ?」

つくもひふみ「オススメの温泉かぁ。自分の家の風呂かな。アハハハハン」

肝数値高男「え?家の風呂?」

つくもひふみ「家だな。家の風呂が一番だよ。」

肝数値高男「じゃあ、アリストテレスくんは?」

アリストテレス「俺は、温泉目当てじゃなくて、そこのレストランの蕎麦が美味いって理由で、XXXX だね。」

つくもひふみ「あひゃひゃひゃひゃひゃ!」

肝数値高男「ガッツリ地元じゃないですか。住んでいる場所がバレてしまう。」

アリストテレス「久しぶりに食べたくなってきたな。」

肝数値高男「今度行くか、3人で。蕎麦も食いに行こう」

つくもひふみ「そうだね、行こう。」

肝数値高男「じゃあ、俺は大分県の“湯布院”かな。」

つくもひふみ「あひゃひゃ。どんなところがいいの?」

肝数値高男「1回も行ったことがないところが好きです。」

つくもひふみ「あひゃひゃひゃひゃひゃ。」

■肝数値高男への質問はここから投稿できるのでドンドン送ってくださいな→ https://peing.net/ja/hiss1991koba

■肝数値放送局 目次→ https://note.com/preview/nc5aa5aa4b0b9?prev_access_key=16cbfeb48b4fbcf5a1526ad45a3fb60e

というところまで書いたところで文字数が3589文字になりましたので今日はこの辺でオヒラキにしたいと思います。今回の対談形式のテキスト、どうだったでしょうか。自分で執筆してみて思ったことを正直に話すと、すげー微妙だなぁ、コレ。でも、せっかくなのでそのまま投稿してしまいます。肝数値放送局では、質問も募集中。同時に、一緒に回答してくださる方も募集中です。
今日もここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。こんな感じのバカしょうもない文章を毎日更新しておりますので、またよければ遊びに来てくれたら嬉しいですわ。
それでは次回をご期待ください。さよなら、さよなら、さよなら(淀川さん風に)


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