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肝数値放送局#104 ゲスト:つくもひふみ アリストテレス

どうも、オートバイのアクセルをふかしている真似を1日中したくて、黒板なんかもちろん持っていないのに「黒板消しクリーナー」を購入した中年男性です。

それは冗談でして肝数値高男でございます。
今日は「肝数値放送局」をやりましょうか。このコーナーは何をするコーナーなのかと言いますと、匿名で質問を投稿して、誰から来たのかわからない回答をするという「Peing」というサイトがありまして、そこに私のアカウントを設けたところ、思いの外質問が届いておりまして・・・って言ってもおそらく Peing の運営側が俺のアカウントに全然質問が届かないもんだから、気の毒に思って適当に質問を送っているだけだと思いますけれども。普通の使い方だったら Peing のサイト内で回答をするのですが、それをなぜか note で回答しちゃうという誰も考えなかった画期的なコーナーでございます。
昔「ジャンプ放送局」ってあったじゃないですか、要はあれのパクリみたいな企画です。
これまで届いた質問に俺が1人だけでシコシコ回答しておりましたが、特別ゲストにつくもひふみ大先生、そしてアリストテレス大先生に来てもらっております。数日前に、オンライン通話にて質問の回答をしてもらった時のものを文字起こしにしたものを、今回も楽しんでもらおうと思います。顔も名前も知らない誰かから届いた質問を、これまでは30歳のおじさんが1人で答えておりましたが、今度からは30歳と31歳のおじさんが3人に増えて回答するという地獄感がさらに増してしまう感じになってしまいますが、地獄を楽しみたい方は是非とも最後まで楽しんでください。それでは、数日前、収録時の要素を、キャリオン。

肝数値高男「それじゃ、どんどん行くぜ」

アリストテレス「もちろん」

つくもひふみ「うーん、別になんだよなぁ。」

肝数値高男「鉄板焼きでもいい感じ?」

つくもひふみ「鉄板焼きでも、フライパンでも。
まぁ、炭火焼きの方が美味しいのはわかっているんだけれども・・・。
でもさぁ、炭火焼って焦げない?」

肝数値高男「あ、そうか!なるほど!
東京に住んでいる時間が長い人はね、あまり外焼肉とかしないからわかんないね。炭火焼の美味しさが!すみませんね!」

つくもひふみ「あひゃひゃひゃ!おいおい〜。」

肝数値高男「ちゃんと、焼き方があるんですよ。焦げない焼き方が!すみませんね!!」

つくもひふみ「にゃはははは!覚えておけよ!明日 Switch のコントローラ全部なくなっているからな!」

肝数値高男「ガハハハハハ!」

つくもひふみ「コントローラに名前書く前に、全部パクってやるからな!ん
あひゃひゃひゃひゃ!」

肝数値高男「フライパンや鉄板焼きも、炭火焼きもいいんだけれども、一番美味しい焼き方ってのはさ。昔、カチンくんとよくやっていた焼き方でね。
“男気焼肉”ってのがありましてね。」

つくもひふみ「ほうほうほう」

肝数値高男「男気だからさ。肉を網に乗っけるでしょう?で“イチ、二ー!、うーす!”くらいの速さで食う。つまりは肉を網に乗せて3秒とかで、パクッとね。

つくもひふみ「うわぁ・・・マジで!?」

肝数値高男「だいたい、10秒台とかではじめるんだけれども、だんだんタムを縮ませて行って、誰が限界まで行けるかの、男同同士の戦いなんですよ。ギリギリまで行けた奴が“男”っていうね。」

つくもひふみ「それ、次の日大丈夫なの?」

肝数値高男「いや、次の日どころか、3時間後くらいにはもう大丈夫じゃなくなっているよ」

つくもひふみ「あひゃひゃひゃひゃ!」

アリストテレス「ンフフフフフフフフフ スーハー」

つくもひふみ「それ、男気っていうの?うふひゃひゃひゃひゃひゃ」

肝数値高男「もう12年前くらいにやっていたことなので、時効にして欲しいですけれどね。絶対にやらない方がいい」

つくもひふみ「いひゃひゃひゃひゃ!そうだよね、今そんなことやったら死ぬぞ!」

肝数値高男「そうだねぇ。あとはこんなことやっていることを、SNS とかで投稿したらめちゃくちゃ怒られるんだろうな。」

つくもひふみ「大炎上が起こるようなこと、みんなやっていたもんね」

肝数値高男「こんな質問なんか、面白いのでは?」

つくもひふみ「なるほど」

肝数値高男「こんなの聞いてどうするんだよって内容ですけれどね」

つくもひふみ「うひゃひゃ、まぁいいでしょう。」

アリストテレス「相性が悪い人とは、そもそもそんなに会わないですね。」

肝数値高男「ああ、もう会いにすら行かない感じなんだ」

アリストテレス「うん。」

つくもひふみ「僕もそうかなぁ。だんだんと、接点を薄くして行くかなぁ。」

アリストテレス「だって、単純に考えてだぞ。合わない人と一緒にいても楽しくないし、メリットがないじゃないか、自分に。」

つくもひふみ「例えば、仕事仲間とかそういうような人と、合わなんだけれども一緒にいないと行けない時とか、そういう時だったらどうするかな?」

アリストテレス「そういう理由だったら仕方ないんじゃない?いっひっひっひ」

肝数値高男「いや、あれだろ。“相性が合わない人」とめぐり逢えるのって、実は結構珍しいことなんですよ。基本的に人間って、ほとんどの人とどこかしらでウマが合うというか。“癖が強い奴だけれども、こういうところがいいな”とかあるでしょう。
“この人、まるっきり合わないな”って時は、新たな価値観を吸収するいいチャンスなんじゃないの?」

つくもひふみ「あーなるほどねぇ」

肝数値高男「ギャァァァァァァァ!何真面目に答えているんだ俺!」

つくもひふみ「うひゃひゃひゃひゃ!」

肝数値高男「じゃあ次」

肝数値高男「俺とアリストテレスは、もう黒髪しかできない呪いがかかっているもんね。」

アリストテレス「んふふふふふ」

つくもひふみ「僕はなんて言えばいいのか?ンフフフフ」

肝数値高男「こんなのさ、若い人に向けての質問でしょう?」

つくもひふみ「うんうん」

肝数値高男「30歳のおじさんが答える内容じゃないよね。じゃあ、30歳のおじさんらしい質問に俺が勝手に切り替えますけれども・・・」

つくもひふみ「はい」

肝数値高男「みなさん、アンダーヘアに白髪は生えておりますか?」

つくもひふみ「ちょっと待て・・・ゴソゴソ」

アリストテレス「毛がないからわかんないよ」

肝数値高男「そうだった。アリストテレス、全剃りだもんね」

アリストテレス「うん」

肝数値高男「これ、大丈夫? note に書いて。」

アリストテレス「アハハン。別にいいけれども。」

つくもひふみ「なかった。真っ黒だよ。」

肝数値高男「俺も真っ黒だった。今度見せ合いこするか!」

つくもひふみ「あひゃひゃひゃ! 遠慮しておきます。」

肝数値高男「笑うタイプと言えば、つくもひふみさん。」

つくもひふみ「寡黙だよ。僕は。もう全然笑いませんよ。」

肝数値高男「えーっと、どっから切り崩して行けばいいかな?」

つくもひふみ「うひゃひゃひゃひゃ!
もう、コレに関しては愚問だね」

肝数値高男「つくもひふみさんは、深夜ラジオの笑い屋みたいな笑い方するじゃないですか。」

つくもひふみ「あ、後ろで笑っている人の!」

肝数値高男「アリストテレスくんの笑い方ってさ。ウフフフフ〜!じゃないですか。

アリストテレス「ウンフフフフフフ。スーハー」

肝数値高男「なんて言えばいいのかな?“沸点が急というか。“アハハハハハ”と、少しずつ笑うのが普通なんだけれども、アリストテレスくんは、最初に「ウフッ!」って、強い笑いがあるでしょう。」

つくもひふみ「にゃはははっはあは!確かに、そんな笑い方するね。」

アリストテレス「ウフッ」

肝数値高男「よく笑うタイプ?なのかはよくわからないけれども。
とりあえず質問者に対しての回答は“敬語を使え馬鹿野郎!”でいいですか?」

つくもひふみ「うひゃひゃひゃひゃ!どういうこと?」

肝数値高男「“よく笑うタイプ?”じゃなくて“よく笑うタイプですか?”にしてくれよ馬鹿野郎ってことでね。こうやって急にタメ口でしゃべられて距離を近づけられても非常に困りますのでね。」

つくもひふみ「うひゃひゃひゃひゃ!なるほどね。」

肝数値高男「おっ、おっ!この質問、いいんじゃないですか。いかにも「Peing」らしくていいと思うよ。」

つくもひふみ「あーねー」

肝数値高男「やっぱりアレですか?意地悪しちゃうタイプですか?」

つくもひふみ「いや、自分はとことん優しくしてしまいますね」

肝数値高男「それはもうね。つくもひふみさんと言えば、ジェントルメンですから。」

つくもひふみ「なんだっけ。あの、“ぬいぐるみからチンポが生えているやつ・・・」

肝数値高男「あー!ぬいペニね!」

つくもひふみ「そうそう、ぬいペニ。うっひゃひゃひゃ
ぬいペ二ですからね。私は!」

肝数値高男「いろいろな考え方があるかもしれませんが、30代でぬいペ二はキツイかもしれないですね」

つくもひふみ「うん、キツイ。そう思う」

肝数値高男「初心に戻って、気になる子に意地悪するくらいがちょうどいいかもしれませんね。」

つくもひふみ「そうですね。“ペ二ペ二”にならないとね!(意味不明)」

肝数値高男「しかもアレだぜ。ギンギンの方のペ二で頼むよ」

つくもひふみ「うひゃひゃ。性浴の権化みたいな感じにね。」

肝数値高男「まぁ俺は好きな人には優しくしますけれどね!ガハハハハハ!」

つくもひふみ「なんじゃお前は!あひゃひゃひゃ!!!」

肝数値高男「おい、そこで黙っているペ二ペ二さん。」

つくもひふみ「うん、アリストテレスくんは、どういくの?」

アリストテレス「俺はね、アプローチというか。別にアレですよ。気があるようには見せないですよ。」

つくもひふみ「あーねー」

肝数値高男「口や態度ではあなたには興味がないですよ、みたいなことを言っているんだけれども、股間は正直ってパターンですね。」

アリストテレス「ンフフフン〜」

つくもひふみ「股間からなかなか話題が離れないですね」

肝数値高男「言っておきますけれども、世の中で一番正直なのは股間ですからね。」

アリストテレス「ンフフフフ」

肝数値高男「30歳のおじさんが回答するにはキツイ過ぎる上に、コレと言って尖った回答が上がるわけでもなく、コレは完全に大失敗でしたね。それではこの辺でやめておきましょうか。」

〈関連テキスト〉

■肝数値高男への質問はここから投稿できるのでドンドン送ってくださいな→ https://peing.net/ja/hiss1991koba

■肝数値放送局 目次→ https://note.com/preview/nc5aa5aa4b0b9?prev_access_key=16cbfeb48b4fbcf5a1526ad45a3fb60e

■つくもひふみ
https://twitter.com/follcmodmw

■アリストテレス
https://twitter.com/Bolk48ii47

というところまで書いたところで文字数が4712文字になりましたので今日はこの辺でオヒラキにしたいと思います。今回の対談形式のテキスト、どうだったでしょうか。自分で執筆してみて思ったことを正直に話すと、すげー微妙だなぁ、コレ。でも、せっかくなのでそのまま投稿してしまいます。肝数値放送局では、質問も募集中。同時に、一緒に回答してくださる方も募集中です。
今日もここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。こんな感じのバカしょうもない文章を毎日更新しておりますので、またよければ遊びに来てくれたら嬉しいですわ。
それでは次回をご期待ください。さよなら、さよなら、さよなら(淀川さん風に)



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