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純愛過ぎる  私の恋  懐かしい小説に再会

この前、近くの図書館に行ったら、私が中学生の頃に読んでいた小説見つけ 即借りて、読んでる。
その小説は、小林深雪さんが書いてる「16歳♡子供じゃないの」という恋愛小説 高校生の女の子が大学生の家庭教師の先生に恋をする話し
まさに、私と(私は中学生だったけど💦)初恋のお兄ちゃんと一緒だぁー
読んでて キュンキュンしてる。
お兄ちゃんに会える日凄く待ち遠しかったのも一緒 
いつもより、かわいいワンピース着て、彼が来るのも待ってたのも一緒
会えた時 嬉しくて、お兄ちゃんに飛びついたっけ 私も それも一緒
別れる時凄く寂しかったのも一緒
もうすぐ40歳になる人が過去の片恋でこんなにときめいちゃっていいのかしら  
だって 今関わってるサークルがそうさせてくれてるもん
お兄ちゃんはいないけど、唯一彼のこと知ってる人と定期的に会えるんだもん。その人の中では、私は中学生なの
だから、私もその人の前では ちょっと子供になるの
だって普段頑張ってるもん

私とお兄ちゃんのエピソードはまた今度

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