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認めよう

もういい加減、認めよう。
夜型か朝型か。どちらの方が執筆は捗るのか。

まあ、夏休みは仕方ないかもしれない。
でも通常にもどったら、自分に合ったカタチで動いてみる。効率良く歯車はまわっていくはずだ。

無理は続かない。
自分の欲求に一番身近な自分自身が、自分の欲求を認めてあげなくて誰が認めるというのだ。


そこには限界が待ち構えているだけだ。

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