夏生
いつかの撮影をまとめたもの。
誰かを思い出しながら書いたエピソードたち
頑張りすぎるのは違うと思うし 休みながらやっていくのがよいのかなと ほどほど。適度に。
湿気が増えちゃうとどうしてもだるく感じる。 体のよい意味での緊張がとけてしまうから。 しょうがないことだけど、多少ましになるといいな。
良い人には、人がついてくるし 記憶に残るには、ある程度強い印象は必要。 きっと“魅力”といわれるものが大事。
空は下にあってもいいと思うんだ。
近くを通ると毎回撮っちゃう。 その時によって雰囲気が違うのがまた良い。
顔を眺める。可愛い。
美味しいものって人を幸せにすると思う。 だからたくさん食べるようにする。 ただ困るのは、食べすぎると太るということ…
あじさいはやっぱり紫色が好き。
知らない街に行く予定だったのが、 知ってる街に行くことになるらしい。 でもわくわくどきどきだ。
最近数学のテレビ番組を見ている。 楽しい。 もともと数学は好きだったので、内容を思い出しながら解こうと考える作業が面白く感じる。 問題集でも買おうかしら。
今日は七夕ですね。 七夕だからといって星を眺めたことはあまりないのだけれど、でも星を見上げることはある。 いつか降ってくる星を見たい。
いろんな色が混じり合っている景色。 京都はこれが素敵だと思う。
緑で埋まるのも綺麗。 赤が少し混じるのもまた綺麗。
知らない街に行くのってわくわくする。 どんなものがあるのだろう、 どんなときを過ごせるのだろう、 そんなわくわくがある。 でも知らない街に住むのは少し話が違う。 わくわくもあるけれど、それとともに不安が伴う。 馴染めるかな、 勝手は良いかな、 そんなどきどきが増える。 もうすぐ知らない街に行く。 どきどきわくわく。
調子が悪い時。 じわじわと悪くなっていくんじゃなくて、一気にどーんって悪くなる。 それってなかなかきついんだよね。
2人の好きなものが一緒の方が、うまくいく なんて言われたりする。 例えばスポーツが好き。 でもこれって、プレイするのが好きな人、観るのが好きな人ってあると思う。 例え種類の違う“好き”だったとしても、寄り添うことでうまく丸くいくよ。きっと。
