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一撃ルギア備忘録

こんにちは、夏希です。
だいぶ久しぶりの記事です(笑
※2/19更新
ラッシュCSに参加してきたので、その結果と使用したデッキリストと解説などを追記しました。

今回は、シティリーグ シーズン3で使用した『一撃ルギア』を紹介していきます。
の前に、まずは自己紹介を。

自己紹介

ポケカを初めて買ったのは小学校2~3年生くらい。
旧裏の第1弾、ポケカが発売された時から触っています(途中ブランクはありますが)
ポケカおじいちゃん(ृ ु ´灬`)ु

2018年にイベントオーガナイザー・公認ジャッジの資格を取得、2019年から本格的にジャッジ活動を始めて早4年。
普段はシティリーグやCLのジャッジ活動をしながら、自主イベント「フロンティアカップ」を新弾発売直後に開催しています。
スカーレット・バイオレットの発売日の次の日、1/21(土)にも開催し、3人チーム戦で36チームにご参加頂き、初の参加者100人超えを達成する事が出来ました㊗️
ぜひイベント専用アカウント 『TCG_Style』もチェックしてみてください。

エメラルド版の「バトルフロンティア」が大好きで、イベント名はそこから来ています。
当時は、エメラルドで孵化厳選をして金シンボル3つまで取れていたのを記憶しています(リアルタイムで1匹のポケモンを育てるのに3ヶ月かかるとかザラでした)

漫画家のいちかさんにデザインしてもらいました
いちかさん(@ichikaphilia_86)

好きなポケモンは、テブリムとデカヌチャン。
デカヌチャンex待ってます!☺️


戦績

今回のシティリーグS3では、新環境のかなり早い段階で参加が出来たのでラッキーでした。
発売から3週間経ち、環境もかなりいい具合になり様々なデッキの構築が定まってくる頃合かな、と感じています。

僕は普段シュウさんと2人でデッキを調整しています。
今回は2人とも60枚全て同じ構築でシティリーグに挑みました。
シティリーグの前に、いいタイミングで自主大会やジムバトルにもいくつか参加出来たので、そちらの戦績も合わせて出していきます。

※シュウさんが都合によりシティリーグに参加出来なくなってしまい涙のキャンセル…。

2/9(木)のシティリーグで使用した構築と対戦結果です。

【デッキコード】VFFkkf-7TKhhL-kvVf5k

これまでの戦績で自信があったので、なおのこと事故やキーカードを引けずに負けてしまったのが悔しくて悔しくて仕方ありません…!
4・5戦目は、あくの塔もサポートも全部使った上で引き切れませんでした…(2T目までに10枚ずつくらいは引いてる)
引けない時は引けませんよね…はい…😭

【夏希のこれまでの戦績】
56戦43勝13敗(76.8%)

ジムバトル、店舗大会の結果①(8件分)
ジムバトル、店舗大会の結果②
ジムバトル、店舗大会の結果③
自主大会の結果
ジムバトル、店舗大会の結果④(3件分)


■■■2/19追記 ラッシュCSの対戦結果■■■

シティリーグの後から一撃ルギアの使用率が目に見えて増えて、ジムバトルなどでもミラー戦が多くなりました。
一撃ルギア戦をこれまでの構築でやると、先にアッセンブルスターを使った方が勝つ、もしくはVガードエネルギーを貼れているかどうか、いちげきエネルギーの枚数が足りているかどうかで勝敗が決まる事が多く、お互いのリソースがどれくらい残っているかが肝となる事が分かり、よりエネルギー管理の重要度が上がりました。

ミラー戦で勝つ為には、エネルギー管理をしっかり考えなければいけないので『いかに少ないエネルギーで相手を倒すか』が新たな課題となりました。
それを踏まえた上で、かつ環境に多いタイプのデッキにもしっかり戦える構築でラッシュCSに参加してきました。

結果的に、一撃ルギアと対戦した回数は1回でしたが対策で入れたカードはしっかり刺さりましたし、一撃ルギア以外の対戦でも足を引っ張るような事はありませんでした。

が!
僕の引きが弱かった…!
有利対面でボールにもサポートにも触れず、かつお相手が必要なカードを全て持っていたり。
接戦になっている対戦でも、山札の圧縮も毎回やって、引ける時は全て引いて「あと1枚これを引けば勝ち!」という所で引き切れなかったり…。
あと1枚が、あと1勝が本当に遠い…!
悔しいですが、まだまだ僕の努力が足りないのでしょう…!
ラッシュCSで使った最新のリストや考え方などは有料部分にて公開しています。
良かったら見てみてください。

■■■⬆️2/19追記 ラッシュCSの対戦結果⬆️■■■


各カードの役割と考え方

  • ルギアV ×4

  • ルギアVSTAR ×3
    言わずもがな、このデッキのメインエンジンその①、というか本体そのもの。
    前環境でも2人ともルギアを握っていましたが、その時はV ×4-VSTAR ×2の割合での採用でした。
    今回は、後で紹介する練習方法からVSTARは3枚必須という見解になったので4-3の構成です(しんかのおこうがレギュ落ちしたのが1番の要因ではあります)

  • アーケオス ×4
    こちらも言わずもがな、メインエンジンその②。
    3枚採用の案もありましたが、こちらもルギア同様の見解で4枚採用。

  • ブラッキーV ×2

  • ブラッキーVMAX ×2
    高いHPのサブアタッカーであり、超強力なサポート。
    Vガードエネルギーを貼ることでさらに耐久値アップ。
    高いダメージを素早く出してくるミュウなどの攻撃を耐えながら、弱点も付ける。
    環境予想では、ミュウやサーナイトが多いだろうという読みだったので即採用しました。
    博士の研究やバーネット博士など、カードを引く効果のサポートを使いながら相手のベンチポケモンを呼び出せるのは超強力です。

    対ミュウ戦では、ほぼ必須カードだと思っています。
    Vガードエネルギーが付いたルギアVSTARを倒された後に、Vガードエネルギーが付いたブラッキーVMAXが出すと、ミュウ側は物理的にブラッキーを倒すことが出来なくなります(パワータブレットの枚数が足りない)
    倒すまでに時間がかかるため、その間にミュウVMAX→ゲノセクトと倒せるので盤面にしっかり用意できると一気に勝ちやすくなります。
    ミュウ戦以外では使う機会は少ないですが、フィニッシュカードにもなりますしダメージもかなり出せるので強力な1枚です。

  • バンギラスV ×2
    対非VとVSTAR用のポケモン。
    現環境では数少ない、280ダメージを少ないエネルギーかつ最速で準備できる貴重なポケモン。
    ギラティナVSTARを2回倒す役割があるので2枚採用。
    非V相手には、やまなだれでサイドを取りつつ、相手のキーカードを落とすチャンスも作りながら山札切れも狙えます(特に現環境は、山札を引く効果を持つカードが多く、山札の減りが早いので有効的に使えます)

  • イシヘンジン ×1
    対アルセウス、対雷、対非V用のポケモン。
    いちげきエネルギーでダメージを増やし、雷タイプには弱点も付けるため使用率の高いミライドンexやレジエレキVMAXを一撃で倒すことが出来ます。
    またHPが130もあるので、ウッウのおとぼけスピットでは倒されないですし、ウッウをいちげきで倒すことが出来るのでロストバレットやロストギラティナなどからすると無視できない存在です。
    2枚採用してもいいほど強いカードですが、枠の関係で1枚採用です。

  • かがやくアマージョ ×1
    対ロスト用のポケモン。
    オシャレカードだなんて言わせない。
    今の環境ではルギアデッキには必須カードかな、と思います。
    細かくダメージを刻んでくるロスト系に、HP20回復でダメージをズラしていきます。

    例①:おとぼけスピット(110) → ロストマイン(120)でバンギラスV(HP230)が倒されてしまうのを20残すことが出来ます。
    例②:げっこうしゅりけん(90 × 2匹) → ロストマイン(60 × 2匹)でアーケオス(HP150)が2体同時に倒されてしまうのを、それぞれ20ずつ残し同時気絶を防げます。
    例③:おとぼけスピット(110) → どっすんグースカ(180)でルギアVSTAR(HP280)が倒されてしまうのを10残すことが出来ます。

    アマージョ自身もHPが140なので、ロスト系のデッキからは倒されにくいです(逆を言えば、ギラティナを前に出させる要求を相手に押し付けられます)
    逃げエネが2つと重い為、基本的にはロスト以外の対戦では出さないようにしたり、逃げエネを確保したりと注意しています。

  • ネストボール ×3

  • ハイパーボール ×4
    ネストボールは、基本的に序盤にルギアVやブラッキーVを出すために使います。
    中盤以降は、バンギラスVやイシヘンジンなどを状況に応じて出していくために使いますが、現物のカードを多く採用しているので採用枚数は3枚です。でも本当は4枚採用にしたい(序盤のたね切れ回避の為)
    ハイパーボールは、しんかのおこうがレギュ落ちしてしまった現環境で唯一進化カードにしっかり触れるカードなので、問答無用で4枚採用。

  • 活力の壺 ×3
    いちげきエネルギーを山札に戻せる、このデッキの重要カードの一つ。
    あくの塔でトラッシュしたり、博士の研究で巻き込んでしまったりもあるので3枚採用です。

  • ポケモンいれかえ ×1
    ルギアデッキでは、エネルギーの管理が非常に重要です。
    活力の壺があるとは言え、節約したいところはしたいので、エネルギー温存のため採用。
    本当は2枚採用したいですが、枠の関係で1枚に。。。
    0枚という案も出ましたが、エネルギーを安易に逃げるに使うと後半戦で失速してしまうので1枚は絶対に必要という見解になりました。

  • 博士の研究 ×2
    手札のアーケオスをトラッシュに送ったり、ルギアVSTARやブラッキーVMAXを引きに行きやすくする為のカード。
    トラッシュしたくないカード(特にエネルギー)もかなり多い為、4枚採用は難しいです。
    他の小回りが利くサポートを採用している為に2枚採用です(3枚採用でもいいと思います)

  • ヒガナの決意 ×2
    主にアーケオスをトラッシュに送るためのカードです。
    ミライドンexやロスト系、ミュウ、サーナイトexなど、環境予想で使用率が多いと見ているデッキのほとんどがベンチを多く展開するデッキのため、ほぼ最大値でカードを引くことが可能です。
    特にこのデッキは、ルギアVSTARやブラッキーVMAX、活力の壺など手札に引き込みたいカードが多い為、ベストマッチなカードだと思います。

  • バーネット博士 ×3
    このデッキのメインエンジンその③。
    後攻1ターン目(もしくは先攻2ターン目)にこのカードを使えるかどうかで、ゲームの流れが大きく左右されるほどのカードです。
    ほとんどが山札からアーケオスをトラッシュすることが多いですが、終盤には山札圧縮にも活躍してくれるので序盤から終盤まで使うタイミングがあります。
    前環境と違い、ネオラントVが採用できない(ネオラントを山札に戻す手段がない為)ので現物に触りやすいように3枚採用です。

  • ボスの指令 ×1
    説明不要のフィニッシュカード。
    ブラッキーVMAXがいるため最低限の枚数の採用ですが、本当は2枚欲しいカードです。

  • さぎょういん ×1
    現環境最強のスタジアムである(と個人的には思っています)頂への雪道をトラッシュしながら3枚カードを引けます。
    手札を維持しながらカードを引ける小回りの良さ、厄介なスタジアムをトラッシュできる、という点で採用しています。
    少しテクニカルな動きだと、あくの塔使用 → さぎょういん → あくの塔使用みたいなこともできます。

  • ミモザ ×1
    こちらも少しテクニカルな動きをする1枚です。
    倒されてしまったバンギラスVやイシヘンジン、かがやくアマージョを再利用するカードです。
    クララという案もあったのですが、回収するエネルギーが無いこと、2枚しかポケモンが回収できない点がミモザに比べて見劣りしたために、こちらの採用となりました。
    さらに3枚カードを引けるので、戻したカードに加えて山札にある引きたいカードを引き込める可能性を少しでも高める為、という理由もあります。
    あくの塔で雑にいちげきのポケモンをトラッシュしても後で回収出来る点も評価点が高めです。

  • コルサ ×1
    個人的に今一番の注目カード。
    今後のことも考えると4枚は集めておきたいカードです。

    手札事故が割と起こりやすいこのデッキに、手札リシャッフル効果はかなり大きな助けとなります。
    1枚採用ですし、ピンポイントで持ってくることが出来ないので使いたいときに使えないですが、あるとワンチャンス狙いに行けますし博士の研究などで必要なカードをトラッシュせずに済みます。
    手札事故を起こしている時は手札の枚数は多いはずですし、ヒガナの決意やさぎょういんよりも引く枚数は多いので、膠着した状況を動かしてくれるカードです。

  • あくの塔 ×3
    メインのスタジアム。
    何枚あっても腐らないですし、現環境で最も相手に利用されにくいスタジアムです。
    天敵である頂への雪道のトラッシュの他、序盤の詰まり解消にも役立ちます。
    4枚採用したいですが、枠の都合上3枚に。

  • ロストシティ ×1
    相手のかがやくポケモンをロストに送るためのカードです。
    主にロストバレットのかがやくリザードンやゲッコウガ、それ以外だとヤミラミ、ウッウなどが対象です。
    これとかがやくアマージョがあるとロストバレット戦がだいぶ楽になります。
    必要な時以外は基本的に使いません。
    自分のポケモンを下手にロストに送ってしまわないように注意が必要です(ミモザで回収できなくなるため)

  • いちげきエネルギー ×4
    言わずもがなの4枚採用。
    序盤に山札を見たら、一番最初に枚数確認をします。
    相手のデッキによっては、山札に4枚無いと超えられないハードルが発生するのでしっかり枚数確認をする必要があります。

  • インパクトエネルギー ×3
    採用しているポケモンは全ていちげきエネルギーでワザを使うことは出来ますが、さすがに枚数が足りないのでダメージは上がらないですが、悪闘タイプのエネルギーとして採用しています。
    本当は4枚採用したいところ。

  • Vガードエネルギー ×2
    ほぼルギアVSTARとブラッキーVMAXに付けます。
    ルギアは、ギラティナVSTARのロストインパクトを耐えたり、ミュウVMAXの攻撃のハードルを上げたりできます。
    ブラッキーVMAXは、実質HPが340になるので簡単に突破はされません。
    対非Vの時は、アーケオスの逃げエネになったりもします。

  • ラッキーエネルギー ×4
    ネオラントV、しんかのおこうが無い構築で、ルギアVSTARやアーケオス、バーネット博士などに触りに行くためにはカードを引く効果を増やす必要があります。
    上で挙げたサポートはもちろん、あくの塔と合わせて使うことで強力になっていきます。
    1枚1枚のパワーはそこまで高くありませんが、アーケオスのプライマルターボでラッキーエネルギーを3枚付けたルギアVSTAR(4枚目は大体Vガードエネ)で攻撃している時の安心感はかなり大きいです。
    対戦相手からすると非常に厄介な状況だと思います。

    ジャッジマンやツツジなどで手札を減らされても、ラッキーエネルギーで補充ができるので、そういったところにも対策が取れるのが高評価です。
    ほとんどのルギアデッキではギフトエネルギーの採用が多いですが、そのポケモンが『倒されるまでに引ける枚数』と『倒された時に引ける枚数』を比較すると、ラッキーエネルギーは手札の上限に関わらずカードを引けますが、ギフトエネルギーは倒された時に手札がどれだけ少ないかが不確定なので何枚カードを引けるか分かりません。
    結果的にギフトエネルギーの方が多く引けたとしても、刻一刻と状況が変わっていくゲーム展開の中では、少しでも早く欲しいカードを引き込んだ方が良い、という見解でラッキーエネルギーの採用です。

  • ダブルターボエネルギー ×2
    基本的には逃げエネのエネルギー。
    いれかえ札が少ない為、本当は3枚採用したいところですが枠の都合で2枚に。
    イシヘンジン以外のポケモンは、全てダブルターボエネルギーを付けてワザが使えるところもポイントの一つですね。


    【不採用カード】

  • バケッチャ
    持ってくる手段が無い(クイックボールがレギュ落ちした為)

  • ネオラントV
    持ってくる手段が少ないのと、山札に戻す手段が無い為。
    盤面が必要なポケモンで埋まってしまう為、ネオラントVを出す場所が無い、というのも理由の一つです。
    山札に戻れないこともあり、ルギア→バンギラスと倒された後に負けやすくなってしまいます。

  • ゴルーグV
    一発で倒し切れないVSTARやVMAXを退化させて倒せるのは実際はかなり強力です。
    しかし、使うとなるとインパクトエネルギーを4枚積まないといけないので見た目以上に重く、現環境で有効的に使えるのがギラティナVSTARくらいだったので、それなら無くても問題は無いだろう、という判断になりました。

  • キャプチャーアロマ
    確実性に欠けるので没。
    二人ともコイントスに賭ける事はしたくなかったので、確実性の高いカードや現物を多く採用することにしました。

  • セレナ
    アーケオスを捨てられて小回りが利く点は良いのですが、手札上限5枚となるとちょっと心許ないです。
    序盤は手札が少なくなりがちですが、ルギアVSTARが場に出てしまえばカードを引く効果はあまり使わず、上手く回っていない場合は手札が多いのでカードが引けず…、となるので少し使いにくい印象です。
    Vポケモンを引っ張り出せるので、1枚くらいあってもいいのかも(ただ、exが多くなると予想していたので早々に抜けました)

  • チェレンの気配り
    使えたら強いのですが、狙ったタイミングで使いたいカードなのでネオラントVが採用出来ない以上採用は難しいです。

  • ジャッジマン
    相手への手札干渉は強いですが、自爆する確率も高いので不採用です。
    ジャッジマンを使うタイミングがあるなら、2枚目3枚目のバーネット博士で山札から必要無いカードをトラッシュに送った方が、終盤に欲しいカードに触りやすくなるだろう、という見解になりました。

  • ギフトエネルギー
    ラッキーエネルギーの所でも触れましたが、『倒されるまでに引く枚数』と『倒された時に引ける枚数』を比較するとラッキーエネルギーの方が、ダメージを受けるたびに枚数分引けるので強力だ、という判断になりました。
    アーケオスがいるので狙ったタイミングで付けられる為、1枚くらいは採用しても良いかもしれません。


無料部分はここまでとなります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
ここからは、僕ら二人の頭の中をアウトプットしていきます。
環境予想だったり、他のデッキのリストだったり、いちげきルギアが出来るまでどういう考えで育てていったのかを書き出しています。
興味がある方は、ぜひご覧ください。
環境に多い、ギラティナ・ミライドン・ミュウなどのデッキも、それぞれを握ったときにどう環境で戦うかもしっかり考えた上でルギアの壁役として準備しました。
それらのデッキリストと簡単な説明も記載がありますので、もし良かったら参考にしてみてください。

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