5月

Note2回目。

文章書くのって意外と楽しい、、。


私の中で驚くべき新たな発見。


それに自分が思うまま、好きなことを書いてる文章でもいいねが貰えるのうれし、、。
段々増えていくハートのいいねが凄くキラキラして見えたので、なかなか画面を閉じれずにいました。
すぐ辞めるかもって思ってたけど続けられそう！

ちなみに私は今月、誕生日を迎えます。
私は年齢を相手に伝えないといけない時、年齢を”年度”で更新するようにしています。　


というのも
私は小さい頃、自分が5月生まれであることに誇りを持っていました。わずか数ヶ月の話なのですが、同級生よりも早く大人になれることが嬉しくて。毎回生まれ月を友達に聞かれた時も、ちょっとドヤ顔で"5月やで"って言ってた気がします。

でもいつの間にか誕生日を迎えた瞬間から、人に年齢を言う時はそれまでの歳に +1して伝えないといけないことに抵抗が出てきました。

因みに今では結構いや！
逆に同学年でも誕生日が翌年の3月の人とかは羨ましいなぁ

私は今月過ぎたら27歳って言わないといけないけど、例えば3月生まれの同級生は、私が誕生日を迎えた後1年弱も26歳でいられるのはなんかずるい感じがするからです。
仲良い友達なのに誕生日が違うだけで、見えない仕切りで区切られてる感じ。



ということは


私も誕生日は年度が終わるギリギリである、ということにしといて、年齢だけを言わないといけない時は26歳って言えばいいのか。

という訳で、数年前から歳を年度ごとに更新しております。


たまに話し相手から今年でいくつなん？とか誕生日はいつ？と聞かれることがあります。

この時に正しく答えてしまったら辻褄が合わなくなるので、この時は毎回返答に困っています。

………

………

愛想笑いでいっか。
全力愛想笑いに含まれる意味を察してほしいものです。

とりあえず私は来年の4月に27歳になるということなのです。


読んでくれた人に私の文章はちゃんと伝わってるかなぁ。伝わってますように。

※この文章はNSC46期ガラン堂、馬場光による校閲を事前に行った上であげられています※