みなさまお久しぶり!! フィリピンから帰国後、早5ヶ月ほど経ちました。 今は、新卒時にもお仕事をしていたIT業界! システム会社でマイグレーション業務、主にテスターをやってます。 (ちなみに長崎に住んでます笑、 長崎本当いいところ過ぎ〜!) やっぱり、今ITを駆使したDXが盛んになっているから、その業界でお仕事することに魅力を感じたのが決め手! 現状は、プログラミング言語(COBOL)に苦戦中。 だけど、言語を触れてるから今後柔軟に使えるようになったら楽しみ!
皆様お久しぶりです。 実は、帰国して約3ヶ月経ちました。 今回は、約1年程海外(セブ島)で働いてみた 個人的な感想を書いていきたいと思います! 今回は、トピックを大きく3つに分けました! 海外で働くという理想とのギャップがなくなる 英語が話せることは本当にアドバンテージなのか 文化の違いについて 帰国後、特にこの3つを感じています。 まず初めに 海外で働くという理想とのギャップがなくなる 私は新卒でIT企業のシステム会社に入社し約1年2ヶ月程就労。しかし、