私のすきな人は、 相変わらず素敵で 私のだいすきな人になった。 彼はどうやらギャルが好きらしい。 彼の言うギャルとは、 ①髪色・化粧が派手 ②何かしらの強い信念を持っている ③メンタルが強い ということらしい 「あなたはどうなの?ギャルなの?」 と、尋ねられた私。 私はそうだな 髪色は派手だけど ギャルメイクではないし、 強い信念はあるけどよくブレるし メンタルの強弱も激しい。 つまり彼に好かれるには、 まだまだこれからということ! 伸びしろしかないということ。 我こそ
絶賛片思い中。 すごく優しくて、いい加減な人。 いい加減は、良い加減だから褒め言葉と言ったら ほんとかよって笑ってた。 誰かのことをこんなに好きだと思ったのは すごく久しぶりで戸惑う。 もちろん元カレのことも大好きだったけれど、 それよりももっと熱を帯びてる感じ。 正直この恋がうまくいくかどうかは、 主観的には五分五分。 お互いの予定が合わず 1か月くらい会えないこの期間に 相手の気持ちにどんな変化が生じるか。 考えると、とてもこわい。 彼の生活の中に私を思い出す時間が
もう随分前のことにはなるが、 同棲していた彼氏にフラれた。 家事の全てをほぼ完璧にこなし続けた2年間。 私は好きな人のために頑張るのが好きだし、 そこに見返りは求めていないはずだった。 だけど、私の中にだんだんと 「もう少し一緒に頑張ってほしい」なんていう 欲望の霧が現れ始めて、 気づいたら相手に言葉にして望んでいた。 返ってきたのは 「俺は一度もあなたに料理も洗濯も掃除も やってほしいなんて頼んでいない」 なんて無慈悲な言葉だったけれど、 至極当然で妙に納得できる答えで
「はじめましての自己紹介」に、たくさんのスキをいただけた。 私という人間が肯定されているみたいで、とても嬉しかった。 スキをくださった皆様、本当にありがとうございます。 さあて今日は、可愛げについて書いてみようかなと。 職場の上司に「お前は可愛げがない」と言われて、 はてさて可愛げとはなんぞやと考えるようになりました。 『可愛げ:かわいいところ。人に可愛いと思わせる部分。』 ということらしい。 これはつまり、 自認している己のかわいいところをひけらかしたらいいということ?
はじめまして、hayateと申します。 ろくでもない私の、ろくでもない自己紹介を 覗いていただき感謝しかありません。 今年30歳という事実に日々怯えながら生活する女。 サラブレットなB型(家族全員B型)、外面はA型。 食べること、眠ることが 大好きだと言ったらだらしなく聞こえるでしょうか。 お洋服、音楽、読書が趣味?趣味ってなに?いつも分からない。 今年の目標は、趣味は編み物です!って 自分で編んだかわいいバッグを見せつけながら言うこと。 まだ何もはじめてないけど。 熱し