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【Z世代はしらんじゃろぉぉ】小室ファミリー世代　楽天モバイルクイーン厳選のTKミュージック！！！！ああ平成に戻りたいっっ！！

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みなさま、おこんばんは～！！！楽天モバイルクイーンよぉぉお！！


あーーもう仕事が終わると、音だけにしたいんですね～、もう子供のテレビとかYotubeとかガチャガチャするじゃないですか。。聞いてるだけでつかれてまう。。。

心のリセットが必要な時に、クイーンが必ず聞く音楽、それは最近の曲でも洋楽でもクラシックでもなく、TKミュージック！！！！Y2Kが好きなJCのプリンセス1号もハマっている小室哲也プロデュースの音楽！！


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90年代初頭から2000年代頭まで、もう世間は小室ファミリーの音楽であふれていましたね。

さあ、全国のアラフォーの皆様一緒に口ずさみましょう！あの頃のダンスミュージックを！！！クイーンセレクト！！！！いっくわよぉぉぉ！！

小室ファミリーが一同に介してグループ「TK presents こねっと」を作り1曲限りでリリースされたYOU ARE THE ONE
グルーブ感もたまらないし、アーティストごとの特性をうまく調整して配役された構成も素晴らしい！！！個人的にはやっぱり安室ちゃんの伸びやかな歌声が最高です！！

最近Netflixで話題になったシティハンターの主題歌、GetWild
プロデューサーではなくアーティストとして参加している小室哲哉さんにも注目です。疾走感がシティハンターの世界観そのものです。

若い世代は俳優　篠原涼子さんという認識だとおもいますが、このころは歌手活動もしていて、それ以前はアイドルだったんですよね。
いまTiktokでリバイバルブーム中とかで、中学生の娘が口ずさんでいてびっくりしました！！！いい曲は世代を超えるよね！
しかし、、篠原涼子さん、時とまっている、、、

TRF はかなり迷いました。迷いましたが！！！BOY MEETS GIRLですね。個人的には自分でCDを買ったからという思い入れもあって。
MVも、このころは贅沢ですよね。空撮に海外ロケ。ドローンなんてない時代です。「20世紀で最高の！」そう！！このころはまだ20世紀だったのです。

hitomiはLOVE2000でしょ～！！！そうなんですよね。でも、クイーンは違う、、、coolなMVの衣装、ヘアスタイル全般が好きだったSAMURAI DRIVEですね～！！！このドロップ型の色付きサングラス流行りましたね～！！

globeはクイーンはオタクです！！！！！マークパンサーまで歌えますｗｗｗなので迷いましたほんとに、、、青い鳥というドラマの主題歌で、その世界がそのままで、とてもせつない気持ちになります。そしてとても美しい。

ともちゃん、、、ああ、ともちゃん
本当にあなたの伸びやかな高温は、小室サウンドに最高にマッチしていました。個人的に思いで深いLOVE　BRACEをセレクト。もちろん王道も好きですよ、好きなんですけど、、、

Summer Visitもはずせない。。CD擦り切れるほど聞きました。夏休みの間ずーーーーーーーーーと聞いてました。塾の夏期講習の休み時間も。部活の行きかえりも。思い出がいまもすぐに思い出せる濃縮された夏の名曲です。


そしてここで一つお断りが、、、
引退された安室奈美恵さんは公式の音源がないので、ここでご紹介は控えさせていただきます。彼女が公の場を去ったこと、公式チャンネルがすべてないことも、一ファンとして受け止めていかなければならないという意図からです。小室ファミリーを語るのに安室奈美恵なくして成立しない。
と、私も思いますが、彼女が穏やかな引退生活をすごしていけることを祈って。

ASAYANでセレクションされる過程から見守っていた同世代の鈴木あみ。公式に昔の曲があまりなくって、選ぶの苦労しましたが、この曲は鈴木あみの無邪気さが前向きに演出されていて、声の強弱もうまくメロディーにのっていて大好きな曲です。

noteでの音楽紹介むずかしいですね！音源が公式でないとちょっと、、なので、選んでしまいますね。でも、どれもこれも名曲でございます。

そんな中、観月ありささん、リメイクバージョンをアップしてくださっています。アイドル、チャイドルの元祖だった彼女が大人の階段を上るきっかけになったのはTKサウンドでのCDリリースだったと思います。

音楽番組での「ちょっと俺に曲つくってくれや」という一言が本当に実現して、ワンテイクで録音して、一発OK。リリースしたら爆発的にうれたという、そのストーリー全てが伝説的な曲。
当時若手芸人として勢いにのりまくっていたダウンタウンの濱ちゃんの魂の叫びのような歌声に背中をおされた若者も多かったはずです。

クイーン的には安室奈美恵さんの曲をご紹介できないのが、消化不良なのですが、とにもかくにも一時代を気づいた小室サウンド。知っている世代も知らない世代も、日本の若者をある一時大きく動かしたサウンドから、何を感じるでしょうか？

サブスクで昔の曲を聴くことも簡単になりました。是非みなさんのお好きな小室哲哉プロデュースの音楽に出会ってほしいです。

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