就活生必見!!!楽天モバイルクイーンがインターンシップ期間中に(意識して)実践したこと、3選!!!!
わぁぁぉおおおお!!!私は楽天モバイルクイーンよぉぉ~!!!
夏休みにインターンシップに参加する学生も多いのではないかしら?
クイーンもひと昔前にインターンシップは3社参加したんだけど、もちろん楽天でもインターンシップをしていたのね。
その時に、「これだけは意識をしよう!!!」と心がけて実践したことを3つ厳選してご紹介するわ~!
さああ、ついてきてね~!あーゆーれでぃーーー????!!!!
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そもそも、クイーンが参加したインターンシップとは?
楽天のほかに、教育系企業、百貨店でインターンシップをしたんだけど、それは就職活動中の大学3年生時に参加をしたのね。教育系企業では、まだ当時はSNSが主流ではなかったので、学生向けのプロモーション企画としてフリーペーパーの企画立案・制作を行ったわ。この2社については、百貨店のみ採用試験も受けて、無事に内定を頂戴しました。百貨店のインターンシップについては、こちらの記事に詳しく書いてあるので、是非ご覧あれ。
そして、いまでは楽天のインターンシップは就職活動中に参加するものが募集されているけれど、当時はまだそういったものはなくて、クイーンが参加したのは、「内定者アルバイト」形式のインターンシップだったの。まだインターンシップというものが導入された創世記だったこともあって、どこの企業も決まった形式というものがまだ確立される前だったわね。
雇用はアルバイトだった+内定はもうすでに出ていた
この点が、今のインターンシップとは異なる点だから、それを踏まえて御覧くださいまし。
では、さっそくだけど、クイーンがどんなインターンシップ生活をおくっていたのかを交えて、「これだけは意識をしよう!!!」と心がけて実践したことを3つ厳選してご紹介するわ。
①挨拶
え?そこ???っておもったでしょうwww
そんなのあたりまえじゃん、もっと具体的な話を聞かせてよ。そう思った方もいらっしゃると思うのね。
大学3年生に就職活動を行って、大学4年の4月から、卒業する直前の3月中旬まで約1年間インターンシップに参加していたのね。
となると、もう入社までのカウントダウンに入っているわけで。かといって、まだ学生。自分で自分を卑下するようで迷うけれど、クイーンはそこまで優秀な人間でもないし、自慢できる特技があるわけでもなくて、じゃあ、その時の自分になにができるのかを考えて「凡事徹底」をこころがけたの。
「凡事徹底」とは、当たり前のことを当たり前にやり抜くという意味を指していて、有名人だとパナソニックの創業者 松下幸之助さんや野球のイチロー選手が座右の銘にしている言葉としても有名ね。
挨拶だけじゃないの。
例えば、コピー機の周りに放置されている紙があれば整理・処理するとか、椅子は必ず机の中にしまうとか、「誰でも(小学生でも)できることを、徹底的に自分の最大限できるところまでもっていく」ということを意識したわ。
凡事が徹底できない人は、きっと信頼してもらえないし、その先につながらないと考えたからなの。なので、挨拶は基本って日本人なら子供の時から叩き込まれてきたと思うけど、そこを徹底できないのであれば、人としての信頼を得られないと思って、挨拶だけは「目をみて、丁寧にはっきりと、適切なタイミングで」徹底して行ったわ。
そのかいもあってか??じゃあ、別の仕事も任せてみよう!と新しい扉が次々に開いていったきっかけになったと感じているの。
②できるだけ毎日違う人とランチをする
これはいまだに人に話すとびっくりされることなんだけどww
当時楽天では社内報があって、そこには社員の先輩方のコメントや記事とともに、その方のメールアドレスも記載があったのね。
それで、気になったコメントをしている方を見つけたらメールを送って「私は内定者のクイーンです。いまインターンシップをしています。入社してからの仕事のイメージや、先輩のご意見やアドバイスを頂戴したく、ランチをご一緒させていただけますでしょうか。」とメールを送ったの。
今思えばすごいことしちゃったなって、クイーン自身も思うんだけど、学生だったから怖いもの知らずでwwww
でもそれで嫌な顔をされたり、返信がないなんてことは一度もなかったわ。みなさん快諾してくださって、だんだんメールを送らなくても、「じゃあ、うちの部署の別の人紹介するよ」「同期に面白い人間がいるから、その人ともランチしてみたら?」と紹介していただけるようになったの。
これはその後、営業職をするにあたってすごく大切なことを学んだなと思っていて、出勤する日数はわかっていて、その日のランチを必ずだれか先輩と一緒にすれば数値目標が自分でたてられるでしょ?それを自分自身に課して、達成するために行動をする。これはゆくゆく学んでいった楽天の成功のコンセプトの一つ「仮説→実行→検証→仕組化」にも通じるものだったと思うの。
③わかったふりをしない
インターンシップ中って他のインターンシップ生が優秀に見えたり、内定前だと、その先の就職活動に影響あるかもって構えちゃったりするわよね。クイーンは内定後だったとはいえ、入社前に恥をかきたくないって思いもあったし、わからないことに出会ったときドキドキが止まらなかったわ。でもそれって社会人生活を重ねた今でも変わらないことで、特に楽天は新しいことにどんどんチャレンジする会社だから、0から1を生み出すことは日常風景なの。だから当たり前だけど、どんな人でも「わからない」状態から「やる」のよね。その時に、「わかってないけど、恥をかきたくないからわかったふりをする」なんてことをしてしまうと、後々で大きな失敗につながったり、質問しにくくなったり、焦りが出てきてしまったりすると思うの。だからこれはインターンシップに限らずなんだけど、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」っていうけれど、わからないことは、かっこつけずに「わからない」と認めて調べるなり教えてもらうなりしたほうがいいと思うの。
最近、クイーンは業務でSNSを使うこともあるのね。はっきり言って、クイーンよりも新卒の若いメンバーのほうが、そういったことには明るいのよwww歳を重ねるって怖いわww
でも、もうそういうときは年齢なんて気にしないで、「教えて」って教えてもらっているわ。学生だから、新卒だから、ってことでもなく、わからないことを知ったかぶりしてもいいことなんて何一つない。と、クイーンは思っています。時に、その素直な姿勢や、質問の内容や、そこから発展した内容次第では自己評価が上がることも多いと思うのね。だからどんどん吸収できるインターンシップ中だからこそ、質問チャンス!!!と捉えてほしいわ。
就職活動・転職活動、そして社会人生活。
仕事をして生活をするって本当に大変なことだわ。その入口に立っている学生の皆さんが、就職活動のスタート地点ともいえるインターンシップに対して疑問や不安を抱いているのは当たり前のことだと思うの。
クイーンの経験が少しでも誰かのお役に立てたらいいわ。そしてクイーンも、この記事を書くことで初心に戻れた気持ちになったの。ありがとう!!!!みんな!!!!!!!!(アイドルかっ!!!)
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クイーンはXでも発信しているのでよかったら、そっちものぞいて頂戴な~わぁぁお!!!では、まったねー!!!きゅん!
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