鬼はーそとー!!福はーうちー!!

サブタイトル「とあるモブ、トリップする」

ATTENTION
この小説には以下の要素があるため自衛をお願いします

鬼滅の夢小説
おそらく続かない
続いたとしても他に作品があるため遅れる可能性あり
女主あり
短い
確認してるが誤字脱字あるかも

なお、見た後の責任は取りません

まえがき
はいどうもお久しぶりなNATTUです
短いですが楽しんでください
本編終了後におまけがありますが
作者の黒歴史祭りなため自衛をお願いします
おまけではBGMを流しながらお聞きください
なお、おまけが終了するタイミングでBGMが終わるとなおよしです
スクロール後に本編です
今回鬼滅要素ほぼなし











ん?ここどこ?
私飲み会行った後家で寝たよね?
目が覚めたら和室ってどゆこと?
てゆうかお腹すいた
なんかしたから外からいい匂いする
ご飯の時間なのかな?ちょっと下降りてみよ
ん?なんか隣の家から血の匂いしない?
え?強盗?いや強盗はそんなこと……するわ
うっわぐっっっろ。私じゃなきゃ吐いてたね


………蔵に大豆がめっちゃある
え、もしかして醤油屋さんとか?
いい匂いの正体はこれか
あ、美味しい


『ふう、ごちそうさまでした』
あー美味しかった
ちなみにわかったことが一つある
それは大豆以外食べれないこと
あとこれは絶対分かりたくなかったんだけど
さっき血の匂いがした時美味しそうっておもった
え、なんで?夢だから感性おかしくなった?
大豆を食べたら治ったからよかったけどさ
ちょーっと心当たりがありすぎるんだけど
とりあえず袋にいっぱい大豆詰めとこ
よーっし出発s(「バンッ」…え?
「『…………』」
いや誰やねんこいつ
てゆうか刀からなーんか嫌な気配するけどもしかして妖刀とか
まーどっちにせよ……
『にっげろおおおおおおおおお!!!!』
「いやまてえええええええ!?!!!』
逃げました


『ハアハア……』
ふー……とりあえず洞窟に逃げたけどどーしよっかな〜
逃げる途中に気づいちゃったんだけど
建物がコンクリじゃなくて全部木造だったんだけど
・さっき血の匂いがした時美味しそうっておもった
・てゆうか刀からなーんか嫌な気配するけどもしかして妖刀とか
・建物がコンクリじゃなくて全部木造
……もしかしなくても……
『ここ鬼滅かよおおおおおおおおおおおおおお!?!!!!!!!』

☆もしかしなくても鬼☆化ーー

続きは太陽のしたに出た時に身代わりになりました

設定

夢主
“まだ”ネームレスの女子大に通っているモブ学生
そこそこ成績はいい
とんでもない鬼滅オタクで
オタク友達とのチャンネル形式のグループチャットを個人で作った
普通にヤバいやつ(褒め言葉)
コミュ障だが推しに関わると早口になる
今回無事に()トリップした
今後豆由来の血鬼術を使う予定
原作キャラにも関わりまくる予定

スクロール後におまけあり










短いのでおまけ
鬼滅の刃次回予告BGMをかけながらお読みください









コソコソ噂話(事実)&次回予告〜主人公オール集結編〜
主『よっと!』
作者『はーい、みなさんこんにちは駄作者でお馴染みNATTUです!』
日火&瑠奈『『いやなんで他の作品あんのに新作作ったよ』』
藤乃『もうプロフに掛け持ちしてるので更新に時間が
かかりますって書けばいいんじゃね?』
夏希『それは名案!』
作者『いやちょっと待って?なんで別世界の主人公集結してるわけ?
しかも夏希に関しては別時空じゃん?』
藤乃『作者がそれを言っちゃおしまいでしょうが』
夏希『あのねえ!作者がしばらく更新してないから私たちすごい暇なのよ!?
オールキャラ連れてこなかっただけマシにしなさい!!!!』
日火『てゆうか私たちに関しては序章で終わってるんだよ!?』
瑠奈『流石にこれは酷いと思うんだけど!』
主『あのぉー……今回主人公をしたものなんですが……』
藤乃『うんどした?』
主『それなら次は2人は鬼狩りをすればいいんじゃないでしょうか?』
藤乃『うんそう言う問題じゃなくてね?
まあいい案なんだけど。実はね、作者結構掛け持ちしてるせいで
結構この子達暇なの。そのせいですっごいイライラしてて、うるさくて
ごめんね?』
主『大丈夫ですよ?こ、ここでた、コソコソ噂話です!
この作品は無双系のWeb漫画を読んでる時におもいついたそうですよ!』
藤乃『長続きしないくせにネタだけはボンボン出てくるんだからね〜』
作者『うっさい!飽き性なんだよ!』
夏希『あ、私からもコソコソ話!!作者は実は虫が苦手で
作者の妹さんの手から出てきたコオロギがゴキブリに見えて
人がいるとこで叫んだことがあるんだよ!(マジ)』
作者『うん、掘り返すのやめて?その後しばらく妹に
そのネタで遊ばれたんだよ、いまだにトラウマなんだよそれ』
日火『あ、私からもコソコソ話。2人は鬼狩りっ!!!を
思いついたきっかけはタイトル通りだからわかるかもだけど
ふたりはプリキュアの主題歌「DANZEN!ふたりはプリキュア!」
をキーボードで弾いてる時に思いついたんだって』
瑠奈『では私もコソコソ話。実は作者は異形フェチで
気が合う妹と話をしてるが恥ずかしくて親には言ってないらしい』
作者『仕方ないじゃん、恥ずかしいんだもん。言っとくけど妹はね
すっごい口が硬いから信頼できるけd(藤乃『はいはい俺もコソコソ話い〜
作者はすっごい腐女子だが腐の沼に落ちたきっかけはpixivの広告だそうだ
うん、神は腐ってたわ(確信)』
作者『うん、仕方ないじゃん。落ちたんだもん。
私落ちたら真っ逆さまに落ちていくタイプだもん』
主『あ、あの。時間なのでそ、そろそろ締めの言葉いいでしょうか?ー』
夏希『あ、もうそんな時間?じゃはじめの言葉お願い』
主『じっ次回!山で原作キャラに遭遇!?鬼の魔の手が……』
夏希『血鬼術も判明!…のはずがなんかしょぼくない?』
日火『豆まき鬼第二話!「豆まき鬼退治、始動!」』
瑠奈『サブタイトル「旅の道中も豆まき豆まき☆」』
藤乃『次回で名前も判明するから必ず見てくれ!』
作者『またどこかで会いましょう!』
主人公s『さよなら〜〜!!!!』

つづけ











なお、続かないかもだし内容やタイトルは予定なく変更される可能性があります
↑by作者

終わり


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