![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115355591/rectangle_large_type_2_4445c8da55a70a1bb5bc01da33bfa2c7.jpg?width=800)
混沌
9/4
夢の中、何度も名前を呼んでいた。目覚めるとやっぱり今のままだった。夢に復習させられている。
知る必要がなかったのなら、傷つく必要もなかったのだろうか
プレイリスト カタカナの曲 猫にちゅーるをあげている
パンを買いに行きさえすれば全てが解決すればいいのに
バイトクビになってるのにバイトクビになる夢を見た
どうあがいても認めてくれない存在に対して自分を消耗していた半年だった
昨日は怒っていた。今日はまた悲しんでいる。この感情の波が徐々に小さくなっていっていつかは忘れてしまうのだろう
別れを恐れている
ペットを絶対飼ってくれなかった親みたいに
雨上がり、パン屋さんまで散歩した。