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体重変動の話

妊娠から出産までの体重増加は+10kgにおさめよう

と病院で言われ、毎回の検診で体重をはかります('ω')
体重が増加しすぎると、高血圧になったり、赤ちゃんが育ちすぎて出られなくなる危険性が増えるとのこと。

設備のちゃんとした大きい病院にお世話にならないといけなくなる=家からめっちゃ近い病院にお世話になれなくなる、のは困るので、このまま「問題ない」をキープしたいと思います。

10kgの増加”しか”しちゃいけないの?

というのが一番はじめに知った時の感想でした(笑)
まぁ普通に考えるとそうですよね。生まれた時の赤ちゃんが3kgとして、あと羊水とかもろもろあったとしても、10kgで十分だよなぁ…。

同じサークルの人には共感してくれる人もちらほらいると思うんですが、大学時代に体重激増してたのでその時と比べると半分くらいかぁ…という感想でした(笑)
あ、体重増加の主たる原因は、サークルのメイン活動ではなかったです('ω')
食堂で集まってだらだらしたり、夜遅くまで何か食べながら話し合いしたり…というただのカロリーの摂取しすぎ(笑)
ジャンをしては、ビスケットサンド(アイス)やら、スーパーカップ(アイス)やら、フライドチキンやら、ハッシュドポテトやらを食べていた記憶。

購買ではベビーカステラとかビスケットとか買ってもしゃもしゃ食べてたなぁ~(*´ω`*)

大学入学時を0として、体重の増減をグラフにしてみました(/・ω・)/

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やっぱりなかなかの破壊力(笑)
思い出として強いのは、大学1年の冬に帰省した時。顔を見た瞬間に姉が吹き出して、晩御飯の間中ずっと斜め横で笑いをこらえ続けていたこと(笑)

あと、当時はさすがに言えなかったけど、Maxの時は親父(身長はだいたい一緒)よりも重かったです( ゚Д゚)
最近ようやく笑い話として言えたけど、言わなくても家族はわかってただろうな(笑)

よかったかもしれないこと

関係ないかもしれないけど、急増の時にお腹の皮がのびてたおかげで、まだ妊娠線ができてないんじゃないかな~と。(妊娠線は急激な皮膚の伸びに耐えられなくてできるらしいので)

あと1か月くらい、持ちこたえてくれ!お腹の皮!!

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