キャパシティの小さい私の話
どうも、なつです。
私はだいぶキャパの少ないタイプの自覚があって、
なんのかって言うと、外部からの刺激のキャパです。
外出するとすぐ疲れて眠くなる
人が多いところは情報量多すぎて具合悪くなる
たまに出社していろんなひととお話すると疲れすぎて脳みそが動かなくなる
などなど、面倒なこと満載。
なので「自分のキャパを超えないような生活」を基準に1日に予定を詰め込まないようにしてたんですが、
1日に受けられる刺激に限りがあるから、「どんなタイプの刺激か」を気にした方がいいのかな?と思い始めました。
例をいくつかあげると、
①YouTubeやSNS
私にとってはYouTubeを見るっていうのも大きな刺激で、比較的脳死状態で無駄な刺激を受けすぎるタイプの行動。(特にショート動画とか。面白いんだけどね)
②田舎のじいちゃんばあちゃんに会う
田舎のじいちゃんばあちゃんに会う、とかは全くの真逆で、普段受けない刺激で、かつ穏やかな刺激。
料理の話、ヒトの話、畑の話が多いからだと思う。
③職場の飲み会に参加する
職場の飲み会とかは、意識高めの人がいるのでモチベーションは上がるけどその分疲れるので寝ても回復せず次の日に影響が出たりします。
どれが良いとか悪いとかではないけど、キャパが少ないからこそ刺激を受けすぎるし、「惰性で何かしらの刺激を受けてしまうもの」は私にとってはキャパの無駄遣いになってしまいます。
だから、少し気をつけて生活してみようと思います。
とりあえずYouTubeは惰性で見てしまうのでアプリ無効にしました。
少しずつ気をつけて、キャパがいっぱいにならない小さな楽しみを見つけたりしたいな。