#神山まるごと高専
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神山の農業を次世代につなぐフードハブとコントラクトフードサービスの改革を進めるモノサスが、神山まるごと高専の給食にかける想い
まるごとnote編集チームです。 「モノをつくる力で、コトを起こす人」を育てる、神山まるごと高専(仮称・認可申請中)は、全寮制の学校です。 学生の毎日の食事を担当するのは、神山町の株式会社フードハブ・プロジェクト(以下、フードハブ)と東京代々木に本社がある株式会社モノサス(以下、モノサス)。フードハブは、神山町で人気の食堂「かま屋」や「かまパン&ストア」を運営したり「地産地食」をモットーに、農業研修生の育成や、子どもを対象にした食農教育など、神山の農業を次世代につなぐ取り