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思いをカタチにする方法。ビールを作っちゃったお話より。

運営する母親アップデートコミュニティ(HUC)で実施していた3周年祭。

今日のnoteでは、私が企画したこちらのセッションの振り返りを。

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めまぐるしく流れる日常の中で、自分の人生に深く向き合う機会は案外少ないもの。
それでもたまには立ち止まり、自分の心の声を聞いてみる。将来の夢や、時には苦い思い出を、気の合う仲間と語り合ってみる。
自分に向き合う時間を作ることで、豊かなバラ色の人生を歩んでほしい。
一人ひとりが「自分にとってのバラ色の人生」を送るヒントに出会える場として、「LIFE IS ROSE」というコミュニティを立ち上げられたのが、ゲストでお招きする田中秀行さん。
コミュニティで大切にしている想いから、人生を語り合うクラフトビール「LIFE IS ROSEエール」を、クラウドファンディングを通じて作られました。
また田中さんは、最高品質の薔薇をアフリカから世界に届けること、アフリカから貧困をなくすことを目的とした「AFRIKA ROSE」の取締役もされています。どうやって自分の思いに気づき、カタチにしていくか。苦い思い出も含めて、田中さんにお伺いしていきます。

今回ゲストにお招きしたLIFE IS ROSE代表の田中秀行さんとは、いろいろと共通点が多いんです。

①ひとりひとりが自分の人生を楽しむことを目的、多種多様な方が参加するコミュニティを運営されている

ちなみに、「LIFE IS ROSE」=職場、家庭以外のサードプレイスで”人生バラ色”のように楽しむ というコンセプトで活動されています。

②同じ時期に一般社団法人化

③複業としてコミュニティを運営

④同じ経営ゼミを受講している先輩・後輩のつながり

このセッションでの気づきをまとめていきます!

ちなみに、こちらのグラレコ(スケッチノート)は、メンバーのじゃこさんが描いてくださいました。

【公開OK】220123_思いをカタチにする方法_じゃこ

「思い」には誰かの原体験がある

今回思ったこととしては、「思い」には何らかしらの誰かの原体験があるんだなと。

思いをカタチにする=「LIFE IS ROSE」のビールを作っちゃったことなのですが、「なぜ作ったんですか?」のお話をお伺いしました。

まず思いをカタチにするには、思いに気づくことが必要と思ったからです。

ちなみに既に終わっているのですが、こちらがこのビールのクラウドファンディングのページです。

思いの起点となったのは、こちらのページにも書かれているのですが、

LIFE IS ROSE ALEのアンバサダーには、[Alexandros]の元ドラマーで、現在はファッション・プロジェクトSNACK NGLのメンバーである庄村聡泰さんが就任。
庄村さんは、ロックバンド[Alexandros]のドラマーとして10年間活躍してきましたが、局所性ジストニアという病気を発症し、ドラムを今までのようにたたくことができなくなり、ミュージシャンとしての活動を続けるのが困難に。2020年5月、バンドを勇退する決断をしました。
「人生の苦味も受け入れて、バラ色にしていこう」との想いから、LIFE IS ROSE ALEのコンセプトに共感、アンバサダーに就任していただけることになりました。
※クラウドファンディングのページより

なかなか人生の苦い経験も含めて、「本音で語る」場が無いよね、という課題感から、「本音が語る」ことができるビールのアイデアがでてきたそうです。

どうやって、思いをカタチにするのか?

ビールが実際にカタチになるまでは、1年がかりで活動をされていたそうです。

アイデアの企画提案から、クラウドファンディング、関係者の巻き込み、商品化まで。

私がびっくりしたのは、このクオリティ。

味がおいしいのはもちろん、クリエイティブやコンセプトなど、かなり作りこまれている。

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※クラウドファンディングのページより

どうやって、思いをカタチにしていったのですが?と質問してみました。

同じく「LIFE IS ROSE」のビール作成をされていた松原さんから、こちらの3つのお答えがありました。

①目的に立ち返る

「なぜこれをやりたいのか?」

企画が通らない度に、この目的に立ち返って、ブラッシュアップしていく。

②自分が楽しむ

周りの人たちを巻き込んでいく、長い期間かけて作っていくと、どうしても自分が楽しむことから遠ざかってしまうこともある。自分が楽しむの大事ですよね。

③一人で抱え込まない

うまくいかないこともいっぱい出てくる。そんな時に、一人で抱え込まないこと。相談できる人を見つけて、相談してみる。

ちなみに、クラウドファンディングについては準備が98%とおっしゃっていました。

開始時点では、支援が集まることが見えているくらい、準備を丹念にやりきることが大事。

イベントの最後には、「母親アップデートビール作りたい!」って盛り上がりました。

人生で一度はやってみたいことが、またひとつ増えました。

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