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『ライフピボット』黒田悠介さんから学ぶ、人生に大切なこと

『ライフピボット』とは、黒田さんが提唱するあたらしいキャリア論。

変化の激しい人生100年時代を生きるわたしたちにとって、いつでも何回でも生き方やキャリアをピボット(転換)する方法をまとめられた本です。

話題となっているこの『ライフピボット』をテーマに、黒田悠介さんをゲストにお招きして、イベントをしました。

『ライフピボット』って、黒田さんの生き方そのもの。

人生に大切なことをいっぱい学ぶことができて、思わずうなってしまうイベントでした。

こちら、コミュニティメンバーのさいとーが描いてくれたグラレコです。

46-黒田悠介さん グラレコ

これを読んでくださっている方にも、おすそ分けできればと思います。

1対1で、人と向き合う

これは耳が痛いお話でした。

スマホを横に置いていると、通知がきたり、情報が気になってしまったり、SNSを見てしまったり。

でも、黒田さんが大切にされているのは、

人と話をするときには、スマホをしまう。そして目の前の人に集中する。

このシンプルなことが全然できてなかったなあと反省します。

黒田さんは、「1対1」をすごく大切にされている印象がありました。『ライフピボット』の本のなかでは、「発信」をオススメされています。この「発信」も、「1対1」で目の前の人に自分が思っていること、やりたいことを伝えるのが大事だそうです。

「発信」と聞くと、SNSで大勢の人に向けて届けることをイメージしがちだったので、意外なお話でした。

そのほかには、

相手のことを「観察」する。

外観で見えること、たとえば表情や仕草などを観察する。そして、その外観からその人の内面を想像する。「いま、どんなことを考えているのかな?」という感じで。目の前の人に集中していると、自然とその人に興味がでてくるそうです。

違う価値観の人と話す

常にいろんな人から、いろんなことを学んでいる印象がある黒田さん。

大切にされているのは、

違う価値観の人、話が通じない人と話す。

自分の周りにいる人とだけ話していると、居心地がいい。でも、自分の新しい価値観を広げたり、想像力を広げたり、人間力を鍛えるためには、違う価値観の人と話すことが大切。

イベント中には、黒田さんの人に対する優しさとか、菩薩のようなあたたかさを感じて、参加者からも感嘆の声があがっていました。その源泉をお伺いできて、うれしかったです。

俯瞰する(自分を外から見る)

昨日のお話でいちばん印象的だったのは、すごくご自身のことを俯瞰していること。

いつも自分をちょっと外から見ている感覚でしょうか。

「いま自分が楽しんでいるのは、なんでだっけ?」という感じで、今自分がどう感じているのか、なぜそう思うのか、を考える。

自己理解が深く、その自己理解を「蓄積」と表現されているのは、ミルフィーユみたいなものをイメージされているそう。1枚1枚、自己理解が積み重なっていく感じ。自己理解って、年齢を重ねれば重ねるほど、大事になってくる。

これ以外に印象に残ったことを書いておきます。

・「モチベーション」を気にしていない。「好奇心」を源に、やりたいことをやっている。

・他人の期待に自分の人生を奪われないこと。自分が大切にしていることは、相手に伝える。

・コロナ禍の状況があって、オンラインでのファシリが楽しくなったなど、「ライフピボット」ができた。コロナ禍のような出来事をポジティブでもネガティブでもなく捉えている。一歩引いてみて、自分を見てみる。

・前のめりに失敗する、失敗も含めて蓄積。失敗したときも、自分はどう感じていたか、自分の特性はなんなのか、の自己理解が深まる。

黒田さんのお話はどれも深くて、ひとつひとつの質問に冷静に丁寧に、でも優しく答えていただきました。ありがとうございました!

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