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ひとりごと

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母として、社会人として、日々の生活から考えたことや思ったことを綴った記事のマガジンです。
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記事一覧

1ヶ月休職して2人のホームスクーラーと過ごして分かったこと

1ヶ月休職していた8月がそろそろ過ぎる。 9月から予定通り仕事に戻ろうとしているけれど、こ…

元気でいるということは幸せを感じられること

埼玉は連日猛暑日が続き、7月末から休職しているもののどこにもいかず、ゆったりと過ごしてい…

リエゾンがドラマ化されたことで大変注目されましたね。実はドラマ見れてませんが(時間がなくて・・)取り上げられたことでこんなマンガがあるんだと初めて知った私です。やっとマンガを手に取りましたが、リアリティがあり勉強になってます。凸凹ということに対して見方がUpdateされ中。

身近な大人が安心できる背中を見せる責任(子供から気付かされた話)

今週、家を中心に過ごした兄弟たちの3学期が静かに終わっていきました。 3学期の初めこそ家で…

母はとことん面倒くさいらしい

つかの間の正月休みを兄弟たちと過ごしながら、いろいろと気づいたり考えたりしています。兄弟…

仕事も家族もサステナブルにしたい

昨日から仕事始めでした。正月休みを満喫している子どもたちに寄り添いたい気持ちを引きずりな…

信じて待つことはとても苦しい

3学期がしばらく経ち、毎日のサイクルは少しずつ定まってきています。安定してきているように思う反面、なんか苦しいんだよなあ、という気持ちが抜けなくて、なんでなんだろう、とずっと思っていました。 色々な要素があると思うのですが、その一つとして「待つ」ということが今とても必要だということが苦しさにつながっているのだと、ふと思い至りました。 今直面している、あらゆる「待つ」こと 子どもの主体的な行動を待つ、ということを決めた私。 例えば、「XXをしなさい」だけでなく「XXをして